人に好かれてうまくいく「愛嬌力」 はずむ...

- 大和書房 価格 ¥ 1,365
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人に好かれてうまくいく「愛嬌力」 はずむ人間関係をつくる仕事のしかた


大和書房

価格(new/used): 1,365 円 / 928 円 より
発売日: (2008-04-17) アマゾン売上ランキング: 6222 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

愛嬌とは何か、を徹底解剖
愛嬌という言葉、キョンキョンの歌であったもののあまり自分では使わないボキャブラリーではあったのですが、本書で「愛嬌とは何か」が徹底解剖されており、奥の深さに感動しました。言われてみれば、周りを和ませる丸さがありつつ、ムードメーカーとしてのエネルギーも必要ということなんですね。
愛嬌のある人には不思議な魅力があり、周りの人は、「なんとなく注目してしまい」、「好きにならずにはいられなく」、「気付いたら熱烈なファンになっている」というようなことになったりします。
しかし、本書のメッセージの素晴らしいところは、この愛嬌力は生まれもった才能ではなく、ちょっとした努力によって誰もが身につけられるという点です。愛嬌力とは何かというのを分析し、身につけるための系統的な手順が説明されており、具体的なエピソードもいろいろ紹介されています。
「愛嬌力」は周りから応援されるような人生を送るのに必須のスキルです。
現在、仕事で転職のお世話をしておりますが愛嬌というのが、人生の中で大きく差をつけると常々感じます。お会いする方で愛嬌のある方はどのお仕事を応募されても多くの企業で内定をとられます。特にエグゼクティブななポジションの仕事になればなるほど、周りからの愛されるキャラクターでないと出世できないということはよく感じます。愛嬌のある方は自然と周りが応援したくなります。日頃から自分でもそのような愛嬌を身につけたいと思っていましたが、愛嬌は生まれつきのもので、どうしようもないと今まで思っていました。しかし、この本を読んで「愛嬌力」は努力に身につくことができるとわかり、非常に勇気がでました。「愛嬌力」を身につけ周りから応援される人物になりたいと思っている方にはおすすめの一冊だと思います。
ほめられる人になるために学ぶ本
 前著『ほめことばハンドブック』には人をほめるにはどうしたらいいかが書かれていましたが、逆に「ほめられる人になるにはどうしたらいいか」が書かれているのが本書です。
 人から認められる、ほめられるような人間になるためには誠実さや気配りが大事だというのはわかっているのですが、ではどんな行動をすれば、どんな言葉をかければ、相手の人に通じるのかということが本著には具体的に書かれています。
 「愛嬌力の松竹梅」のコーナーが面白くて、それぞれの「あなたならどうしますか?」の質問に対して、「こんな場合、私だったら何て言うかな」と考えながら、答えを読んで「あー、この対応は梅かぁ〜」とか、「お、知らないうちに松なことをやっていた」なんて楽しく読みました。
ほめられ力をつけよう!
ベストセラー「ほめ言葉ハンドブック」のチームによる、
ほめがさらに進化した「ほめられる人になる」指南書です。

ほめることが直接的に相手をしあわせにするものだとしたら
ほめられる人になるには

「自分の言動が相手にうれしさになって届くにはどうするか」

までを考える必要があります。

ソノ言葉が気持ちいいものとして届くには
言葉と言葉の間にある見えないものを
とらえる力が必要だと思います。

それを著者は「はずむ人間関係」と表現されています。

本書では、言葉と言葉の間のクッションを作る方法について
親しみやすい「松竹梅」という評価で
豊富な事例が挙げられています。

この「松竹梅」という表現も愛嬌があって楽しいですね。
著者はこのコンテンツを10年かけて集められたそうです。

愛嬌というひとつの切り口に対して、
圧倒的な事例と細かい分析がなされています。

コミュニケーション力をあげるにはあるテーマを決めて
そのひとつを研究し尽くすことであらゆるシーンに万能な
力がつくのだなぁと思いました。

特に、共感したのは最後のほうにある
自分がうまくいったとき手のひらを返したようにほめてくる人や
自分の実績に乗っかって自慢してくる人に
愛嬌力のある人はどう返すか?

ソノ答えに、
愛嬌とは、自信とすべてを受け入れる気持ちという
裏付けが必要だなと感じました。

それはすべてのコミュニケーションに万能な人間力だと思います。
ただ愛想をよくすればいいってことじゃない
愛嬌力の条件に、「自信がある」というのはちょっと意外でした。

たしかに自信があるから、ひがまない、人を責めない、素直で、さっぱりしてる……愛嬌力があるって素晴らしい。

けど、それって生まれつきなんじゃないのって突っ込みたくなりますが、うまれつきなのが愛嬌で、あとから養えるのが愛嬌力、なんだそう。

それを具体的に教えてくれる「愛嬌力の松竹梅」も面白い!



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