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誰も語らなかったIT 9つの秘密 |
| 浜口 友一 - ダイヤモンド社 価格 ¥ 1,575 | |
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誰も語らなかったIT 9つの秘密浜口 友一 ダイヤモンド社 価格(new/used): 1,575 円 / 1 円 より 発売日: (2004-08-20) アマゾン売上ランキング: 174612 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 15件 誰もが気づきにくい、でも真実のコト→秘密っていうのは、ある特定の人だけが知っていているコト その知っているコトは、なんらかの有益なモノを 得られる期待感が必要です →本書に書かれている そのコトとは、 誰かが意図的に隠しているコトではなく、 誰もが気づきにくい、でも真実のコトでした →何のためにITはあるのか どうやってITを使うのか とても簡単な言葉で、わかりやすく書いてあります ITに多額のお金を投資している会社や プロセスを変えることができない組織には 少々耳の痛い内容かもしれません →私にとっては 業務標準化の題材とした章(3章)が 一番面白かったです 日本人として、世界の中で強さを取り戻すためには 自分たちが優秀であるという気持ちを いったん取り去る勇気が 必要なのかもしれないと感じました →本書に書かれている9つコトは、 期待感を裏切らないものでした →著者が、NTTデータの関係者なので 引用する例のスケールが、少し大きいような気がしました 大企業に勤める人なら、当たり前のスケールなのかもしれませんが 8億円の予算とか、50億円の購入とかの例を提示されてしまうと 現実感がない人もいるだろうなーと思いました 週刊誌並みの誇大タイトル書かれていることは、決しておかしなことではない。でも、業界内では、珍しい内容ではないのでは? それゆえ、他の書評でも同様のことが言われているが、「誰も語らなかった」とか「秘密」とかというのは、間違いだと言いたいくらい誇張があるのではないだろうか。 この表題は、週刊誌のキャッチ、タイトルのようなもの、と言えば、想像をつけていただけるであろうか。 また、中で、さも問題のように書かれているが、IT投資に限らず、投資が100%有効に使われることは無いと思う。それが常識、普通の出来事ではないか。 いや投資に限らない、すべて、100%使い倒す、など至難の業だ。 IT投資が金がかかりやすい? 確かにそうだが、それは、新規開発、前人未到の地の開拓、新製品開発みたいな作業だからではないか。 (こういう「秘密」は書いてないように見える。) IT投資で作ったもの? 私がIT屋だから言うのではないが(!?)、無いよりあったほうが役立てば、それでよいのでは? 経営者予備軍向けに書かれたIT投資指南の書仕事上の必要があって手に取った。 「経営者はIT投資に対して積極的な判断ができていない。 それはITをどう活用すべきか、経営面から判断する情報が不足しているからである。」 という問題意識のもとに、経営者予備軍向けにIT投資を判断するポイントを解説している。 前半はコストや業務プロセス改善の話題、後半はユビキタス、グリッド、セキュリティといったトレンドの話題である。 全体に平易でわかりやすいが、考察の根拠にあいまいなところが多く、 たとえば「日本はIT後進国である」という認識の根拠もよくわからない。 パソコンの普及率=ITリテラシとするなら、日本は60%超、先進国2位なんだが・・・。 悪い本ではないが、いまひとつインパクトにはかける。 同様のテーマのものでは、ニコラス・カーの「ITにお金を使うのは、もうおやめなさい」も面白い。あわせてお勧めしたい。 ワカランチンなお客様にプレゼント前半は主にIT投資と経営の話、後半は現在~今後のITのトレンドという構成。特に前半部が興味深い。 様々な事例を交えながら「間違ったIT導入/成功するIT活用」を説いていくのだが、IT業界の人間なら思わず「そうそう、こういう困った役員が客先にいるんだよ!!」とうなずきたくなるような箇所が多々ある。このパラグラフ、あの時お客に読み聞かせることができたなら、自分の意見が通ったのに!と我が仕事の情景が思わず甦ってくる。 IT業界の人間が新しい情報のリソースとして読む本というよりは、IT音痴の顧客や上司にプレゼントしたい本である。(付箋つきで) タイトルは無視した方がよいでしょうあのNTTデータの社長が、ITの「秘密」を語るのだから、きっとすごいことになるのだろう、と思い読んでみることにした。また、ITをよくわからない人が対象というのも、興味がひかれた。 ただ、読んだ感想を一言で言えば、だまされたというのが、本音である。確かに、ITやシステムから縁遠い人が読んでも理解できる点で言えば、その想定した対象へ言葉は届いているのかもしれないが、それが「秘密」であったり、ましてや劇的にITが操れるようになるかと言えば、そうではないだろう。 特に後半においては、IT業界の近況といった趣が大きく、ひとつの教養書と理解した方が、この本の実態にあっていると思う。なので、ちょっとタイトルは嘘つきだと思う。 |