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スタートレック指揮官の条件 |
| Wes Roberts - ダイヤモンド社 価格 ¥ 1,995 | |
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スタートレック指揮官の条件Wes Roberts ダイヤモンド社 価格(new/used): 1,995 円 / 282 円 より 発売日: (2003-03) アマゾン売上ランキング: 288238 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 6件 リーダーシップ論は置いといて「新スタートレック(STAR TREK The Next Generation)」の主人公,ジャン=リュック・ピカード艦長が,後進に書き記すという体で,番組エピソードを元に「リーダーシップ」論を説いたもの。 本書冒頭には「スタートレックファンでなくても」と書いてありますが,見たこともない人には,まったくつまらないものだと断言できます(まぁ,読むこともないか・・・)。 さて,ファンにとってはどうか? うーん,微妙ですねぇ。 各エピソードのメッセージの解釈のひとつとして読む分には,マニア受けはするかもしれませんね。私はすべてのエピソードを見た訳ではないので,エピソードそのものを知らない章は,ちょっと読むのが辛かったですね。 スタートレックものであれば,なんでも読みたいコアなトレッカーなら,読んでみるべし。 軽いファンであれば,強くはお勧めしません。 私は,久しぶりにスタートレックの世界に浸れた満足感はありました。 あっ,ダイヤモンド社から出てますが,「リーダーシップ論」として読んではいけませんからね。 あくまでネタです(書いてる本人はマジっぽいけどね)。 艦隊アカデミー公式教科書としてはお粗末。ピカード自信が私的記録として綴った形式を採用しているということで 興味があり購入した。 しかし各エピソードの解説の後に、強引にとってつけたような指導者の 条件が箇条書きで出て来るだけで、各章ごとの構成が浅く荒いように感じた。 エピソードの中の出来事を検証しつつ、それを指揮官の資質に照らし合わせ、 その結果をどのように評価しどう思ったかなど、ピカード自信の考えを 掘り下げてじっくり書かれたものを期待しただけにがっかりした。 全体としてはエピソードの解説がほとんどを占めており、エピソード ガイド以上の価値を見出せない。 機械都市ボーグの文はひどかった。「私は」「ロキュータスは」という ように人称がごちゃまぜになっていて、とても指揮官が書いた文章とは 思えないような稚拙さだ。 著者自信がピカードになりきれていない。 役にたたないようで役に立つ。ピカードの目から見た、いろんな事件のエピソード(テレビシリーズ)が中心です。ピカードの講演+そこから得られる教訓というスタイルで、とにかく大まじめに士官としての条件を書いているので、実際に企業などで役に立つかと言えば、たしかに疑問です。たとえば、「宇宙船では、不条理なことでも制御すべし・・・」という教訓を、いくら「宇宙船」を会社と読み替えても、あんまり意味はありそうにもありません。ですが、逆にそこが、変に一般受けをねらっていなくて、いかにもアカデミー公式教科書といった趣で好ましいです。 ただ、皆さんもご存じのように、スタートレックの世界というのは、きわめて理想的であり、人類が目指すべき一つの目標です。はたして、我々の社会は「内政不干渉」を実現しているでしょうか。人種差別もなく、男女差別もないスタートレックの世界。その世界における一流士官からのメッセージは、即戦力あるノウハウではありませんが、決して無意味ではなく、心に留め置くべきものです。 STNGを深く理解したいあなたにお勧め!スタートレックをよく知らない人のためにということで、 注釈も非常に丁寧なところがまたいい。 実は1975年にスタートレックの新シリーズの 構想があったことなど、この本を読んで初めて 知ったことも多かった。 各エピソードの会話の中で、ピカード艦長自身が ストーリーをより深く理解するのに役立つと思う。 劇場公開時にネメシスをご覧になっていない方で、 映画ギャラクシークエストではないが、人生の教訓に 知っている人には面白い.著者の挙げる指揮官としての必要なことが実際放送されたエピソードに 基づいて語られるため,それらを知っている人には面白いと思います.そのため,個人的には楽しめました.しかし,一度も見たことのない人が最期まで読み通せるかは疑問です.著者はそう言う点に配慮して工夫されているようですが,それでもやっぱり個々の内容を知らないとつらいと思います. |