結構、京都のことを知っているように思っていたのですが、この本を読んでいますと、いかに知らないことが多いかを感じました。
もとは、『読売新聞』京都版の「ゆかし、京 店を旅する」に連載されたものを集めた本です。
様々な熟練の技と伝統を現代にも伝えてきた京都の「老舗」39店舗を紹介しています。京菓子、京漬物、京人形、京漆器、京提灯等、どのお店も魅力的で、是非、一度足を運んで買ってみたいと思う老舗ばかりでした。写真もきれいで、アクセスも分かりやすいです。住所、電話、営業時間、値段まで詳しく掲載されていますので、利用する時、本当に便利です。
京都は本当に奥が深いです。「京都通」になるのは、難しいですね。