北京のやさしいおかゆ―やさしく作れて体に...

- 高橋書店 価格 ¥ 1,575
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北京のやさしいおかゆ―やさしく作れて体に優しいおかゆレシピ


高橋書店

価格(new/used): 1,575 円 / 780 円 より
発売日: (2000-04) アマゾン売上ランキング: 33262 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

体にやさしいスローフード
私の中華粥のイメージといえば、とろっとろに煮込んであって、塩かごま油の味がして、貝柱とか鶏肉なんかが入っている、というものでしたが、この本に載っているレシピはすべて、もっとシンプルないわゆる「おかゆ」です。でも、本当にいろいろな種類のおかゆが載っています。

穀類だけでも、うるち米、もち米、古代米、大麦、押し麦、オートミール、ひえ、あわ、きび・・・。

一緒に煮るのは、小豆などの豆類、フルーツや野菜など、植物質なものがほとんどで、本当に健康によさそうです。

さらに、おかゆに合うおかずのレシピも数点載っています。
ちょっと手間と時間はかかりますが、その価値はありますし、慣れてくると自分でいろいろアレンジしたり出来ます。本当にお勧めの一冊!

ウーさんの体に心にやさしいレシピ
数ある中華の中でおかゆに焦点をあてた1冊。
種類はたくさん載っていますが、プロセスはほぼ一緒。
お水と穀物を入れてコトコト煮込むのみです。
シンプルな作り方だからこそ、素材の味の違いを楽しむことができるのです。
今まで、おかゆといえば病気の時に食べるものでしたが
この本を買ってからは、おかゆ作りが楽しみになりました。
素材を買えて、水の割合を変えて、色々作ってみています。
お通じも良いし、体によいものを食べているという密かな喜び。
ウーさんの人柄がしのばれる、エッセイも優しくてほっこりします。
おかゆに合うおかずのレシピも載っているので、健康志向の方はぜひお試しを。
見て楽しい!食べて楽しい!
私は料理の本を見るのが好きだ。写真家と出来たて料理とが心を通わせ、おいしそうにみえる一瞬をとらえた写真を見るのが好きだからだ。

お粥の本は、デザートの特集のように鮮やかではないし、おかずの特集のように目をみはる食材がでてくるわけではない。しかし私はこの本にとても惹きつけられた。熱々のお粥からでる湯気、お粥といえど、あなどれないほどの種類の数々。焼き芋がゆや、ざくろ粥なんていうものまである。一さじすくえば優しく、そのもの本来の味がするお粥。お粥こそ、一番ぜいたくな穀物の味わいかただと思う。様々な国の料理が目白押しで入ってくるこの世の中。ちょっと舌を休めさせて、お粥で心身をゼロに戻してみては?

おかゆの未知なる世界
おかゆは文化だ!という感じで、この世にいろんな具がおかゆになりえることを知らされました。

著書の「洋梨のおかゆ」は、ほんのり甘くて、それでいてデザートにならない微妙なすっきりさが気に入りました。