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スター・ウォーズ忠誠 上 (1) |
| 富永 和子 - エフエックス 価格 ¥ 1,575 | |
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スター・ウォーズ忠誠 上 (1)富永 和子 エフエックス 価格(new/used): 1,575 円 / 1,065 円 より 発売日: (2008-04) アマゾン売上ランキング: 24527 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件 銀河帝国の理想を求めて久しぶりに、ティモシイ・ザーンのSWを読みました。結論から先に言うと、やっぱり面白い! 物語は、「新たなる希望」と「帝国の逆襲」の間。「侵略の惑星」の前の話です。ルークはまだ、ジェダイの修行を始めたばかりだし、レイアとハンはお互いの気持ちに気が付いていません。 しかしこの小説の本当の主役は、帝国側の人間です。エンドアの戦い後に帝国を離反し、未来でルークの妻となるマラ・ジェイド。当時まだ、皇帝の直属のエージェントだった彼女が登場します。そして、残虐な上司を殺害して軍を脱走した五人のストームトルーパー。帝国内の悪や不正を正し、自分たちの理想とする帝国を実現させるために、水戸黄門ばりの世直し行脚を続けます。 この作品の魅力は、勧善懲悪が魅力であるSWのアンチテーゼになっていることでしょう。帝国軍の中にも良い人はいるし、その人たちなりの理想や正義を持って行動しているということです。 そしてマラ・ジャイドとこの五人は、後のザーンSWで重要な役割を担うことになるわけです。 (下巻のレビューに、ちょっとだけ続く) |