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英語のおさらい (おとなの楽習) |
| 現代用語の基礎知識編集部 - 自由国民社 価格 ¥ 1,260 | |
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英語のおさらい (おとなの楽習)現代用語の基礎知識編集部 自由国民社 価格(new/used): 1,260 円 / 1,200 円 より 発売日: (2008-05) アマゾン売上ランキング: 9073 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件 これはいい!TOEICを受けるのにいわゆるTOEIC対策本を何冊か読んだんだけど、どうにもしっくりこなかったんでまずいなと思っていたら妹の部屋でこれを見つけました。内容はタイトルずばり中学レベルなんだけど、今まで自分が高校、大学受験のためになんとなく覚えていたものを解きほぐして理解させなおしてくれたかんじでした。おかげで、スコアは500をいったりきたりだったのが600オーバーになりました。この本は、英文を頭から読む順番で理解する癖をつけるように書いてあるのでライティングだけでなくリスニングの点まであがったのはそのせいだと思います。 たしかにいいTOEIC受験の相談を受けること、たまにあるんですが、最近受けた相談で、 TOEIC本ではないのに、初級者に評判がいいというこの本を見せられ、 中身を読んでみて納得しました。 よく、数学は積み重ねだとか言いますが、英語も似たところがあって、 あるポイントでつまづくと、その先に進めなくなるんですよね。 そんな人達でも、今は会社に入ってTOEICを受けさせられたりするんで、 初級者用の教本を使ってみたりはするものの、相性が悪いとスコアも伸びず、 できる人のところに相談に行ったりすると。 でも、できる人は、そしてできる人が書いた本も、 自分が憶えたようにしか教えられないところがあって、 それが合わないと、どうにもならなかったりします。 この本の密かに革命的なところは、英語の苦手な人達が、 つまずきやすいポイントで、別のルートを教えてくれるところだと思います。 学校の英語の授業では「英語の感覚」が身に付かなかったような人は、 それを前提にしたテキストを読んでも身に付かないんですよね。 この本では、そんな和式英語とは関係なしに、 基礎的な英語の感覚が身に付くので、そこからだと、 はじめは効果の薄かったTOEIC系の初級向けテキストをやっても、 身に付き方が違うという感じです。 テキスト一冊で二回試験を受けるより、一回パスして、 この本を読んでから、改めてテキストを勉強して受験した方が いいスコアが取れると思います、特に初級レベルは。 「英語には2つのタイプの文しかない!」!?思い起こせば中学・高校と散々悩まされ苦しんだ英文法。 現在進行形?過去分詞って昔の分詞??関係代名詞って何に関係してるの〜??? 当時は文法の名称の時点で混乱して挫折、結局理解できずに消化不良のまま暗記で説いていた問題集の数々・・・ この本は、そんないやーな記憶だらけの英文法を、イメージの世界に置き換えて、 「そういうことだったの〜!!」と謎解きのように解決してくれました。 のっけから英語を「I・AM系」と「I・DO系」の二つのタイプに分け、 形容詞と名詞と現在分詞と過去分詞が同列に並んでいる様は、目からうろこでした。 また「英語は、文章も思考も左から右に流れる」英語川のイメージと、 「英語は今話している相手に対して親切な言語である」イメージの説明を読むと、 あれほど訳に悪戦苦闘していた関係代名詞入りの文章が、とても素直に読めました。 他にも、釣竿やら魚拓やら肉食系やら様々なイメージ解釈法が盛りだくさん。 言い得て妙に納得する説明ばかりで、 学生時代にこんな風に説明してもらっていたらなあ…涙 としみじみ思いました。 でも、学生の時って狭い範囲でしか物事を考えられなくてつまづいていたわけで、 いろいろな見方や広い見方が出来るようになった今だから、しっくりくるものなのかしら? そんな意味でも、大人になった今、読んで楽しめる本でした。 大人のための入門レベル社会人のための英語のコーナーに並んで合ったのを表紙のフレンドリーさと文字の大きさからついつい買ってしまった。私自身英語はぜんぜん得意ではなく、学生時代も真ん中ぐらいの成績だったのでTOIECの対策本など怖くて手が出せないがこれなら気軽?に読めるかなと思って買ってみたのだが、なかなか奥が深い。過去分詞の説明では、受身と完了形(久しぶり に聞いた言葉だが)はまったくの別物としてではなく実は重要な共通点があるなど、大人になった今なら落ち着いて読めて、かつ理解できるといった内容になっている。大人の中学レベルの復習というと簡潔すぎるのではと思っていたが、やることは中学のレベルでも中身の濃い知識が得られた本だった。 ただ、これ一冊では中学の3年間分としては物足りない。他の分野も期待できそうだが、まずは英語編の続編への期待もこめて星はひとつ減らすことにした。 |