現代のミクロ経済学―情報とゲームの応用ミ...

- 創文社 価格 ¥ 3,360
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現代のミクロ経済学―情報とゲームの応用ミクロ


創文社

価格(new/used): 3,360 円 / 1,200 円 より
発売日: (1997-11) アマゾン売上ランキング: 205797 位
単行本(ソフトカバー) / 通常3~5週間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

巻末の数学付録!!
中級のミクロ経済学を勉強する上で、この本の数学付録は非常に参考になる。図書館ででもコピーしちゃうことをお勧めします。西村和雄先生の『ミクロ経済学』を読んで、数学的事項の使用に「うにゃ??」と思った人は是非。
入門レベルのミクロ学習済みの方は短い時間で読めるコンパクトにまとめられた本
たいへんコンパクトにまとめられているかと思いますので,他のミクロ経済の書籍を片手に読めば本書で足りない部分についても補完,さらに,参考文献が比較的充実しているところも親切かと思います.

特に,ミクロ経済は一度学んだが忘れてしまった...というような方がぱらぱらと読むにはよいのではないでしょうか.

おいしい分野に絞った中級テキストだが中途半端
近年発展の著しい,ゲーム理論,情報・不確実性の経済学,産業組織論など最新の分野をコンパクトにまとめた中級レベルの教科書である.

○:親切な構成になっていて,本題の第2・3部の前後に,第1部としてミクロ経済学の基礎が,巻末数学付録として最適化理論の基礎がそれぞれコンパクトにまとめられている.

×:おいしい分野を寄せ集めた本なので,すでに相当数の本が出版されている第2部(情報とゲーム)は内容的に不十分,第3部(応用ミクロ)は分野に偏りがありどちらも教科書として中途半端な印象が残る.

「はじめに」に「初学者から大学院レベル」の読者を対象に書かれているとあるが,初学者には厳しい.また,第1部はミクロの教科書としてはまさに「必要最小限」であり,説明も少なく,図も小!さい.したがって,中級のミクロ経済学の教科書をマスターしてから読みたいところだが,そのレベルの読者は各分野別に専門書を読むような気がする.

コンパクトにまとめてあります
ミクロ経済だけでなく、情報の経済、ゲーム理論、応用ミクロをコンパクトにまとめてあります。内容としてはところどころ難しいところはありますが、一通り入門クラスのミクロ経済を勉強している人は、次のステップとしてこの本にアタックされたらどうでしょうか。特に情報の経済学や、ゲーム理論も十分とはいえませんが、記載があるので勉強になると思います。大学院修士クラスでもこの本を使うことがあるそうです。個人的にこの本は非常に気に入っています。