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中国の骨は1本すくない |
| - 創美社 価格 ¥ 1,200 | |
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中国の骨は1本すくない創美社 価格(new/used): 1,200 円 / 899 円 より 発売日: (2006-09-20) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件 生活の細部がみえる中国についてかなりミクロなところまで報告していて興味深い。覚えとしていくつか記しておく。 ・観光用でない四合院の現状(中庭部分に貸間を建て増している現実) ・日本人の感覚ではかなり風変わりな香港人のキーボード入力法(部首を複数打って漢字を表示させる。数少ないキーでそれが達成できるのがすごい)。 ・「いなかもの」の外地人への差別意識。 ・まったく身長が関係ない職種や学校でも、なぜかやたら身長が条件になっていることが多いという点。 ・開発に伴う国による強制立ち退き執行「拆(chai1)」の悲哀。立ち退き先からまた立ち退かされたという話はちょっと笑えないものがある。ささやかな抵抗で壁に「不要拆」なんて書くこともあるという。 ・「ライバル店の商品券を私の店でも使えます!」という広告をライバル店の名をそのまま挙げて広告にしている店があるという。すごいね(;'▽`A`` いつも面白い小田さんの中国についての本は、出るのが待ち遠しくて、いつも楽しみに読んでいます。 どちらかといえば、私は現代の中国は嫌いなほうで、今の中国に関する様々な本を読めば読むほど、その気持ちは強くなるのですが、でも、小田さんの本を読めば、ほほえましく楽しい気分になって、中国行ってみようか、って気持ちになるのです。小田さんが、日本のことも中国のこともどちらがいいとか悪いとか、主観的、批判的に見たり決め付けたりしていないから、こんなに愉しく読めるんだなあ、と思います。ふつうにみて、ふつうに感じたことを、親しみをこめて伝えてくれるのが素敵です。 イラッとする中国通を自認する著者による、大変役立つ中国・香港情報の数々。 「この習慣は日本人から見ると変だけど」(いや、僕は日本人だけど変だと思わないよ。「自分イコール日本人」って考え方はちょっと乱暴じゃないか?)、「これがわかればあなたも香港人!」(別にあなたに認定してもらわなくていいから)、「飲茶でビールを飲む日本人は、寿司屋でコーラを飲む香港人を笑えないのでそのつもりで」(へえ、ご親切に忠告ありがとう。つまりあなたはどっちのことも笑うわけだ) 自分を基準にしない、誰かのやりかたが自分と違っても(たとえ奇異に思えても)簡単に否定しない、これらは特に外国人と接するときの大前提なんじゃないだろうか。こういう人に日中友好とか語ってほしくないと強く思った一冊だった。 おもしろいです空さんのいいところは、中国を公平に愛しているところです。中国は広いので、一箇所に長く住んでいるとそこだけがよく見えてしまいがちですが、空さんはちゃんとその他の場所も公平に愛しています。中国人に対しても深く知ろう、そして愛そう、つらい時は笑っちゃおう、というとても好感が持てる姿勢で正面からぶつかっていっています。これからもずっと中国と関わって、中国に関する本を出版し続けてほしいです。 小田空小姐の「初めての」スペシャル香港♪書店で華やかな色彩のカヴァーと、タイトルのユニークさに惹かれてすぐ購入しました。 かなり面白い空生姐の視点の中国本の何冊目かですが、この本の特徴は、初めてと言って良いほど(実は彼女の前著で既に香港の触りを描いています)香港をディープに(←この言葉は彼女にピッタリです!)描いていることです。彼女の広東語に対する戸惑い。特にパソコン入力法には目が点になっちゃいました。漢字って奥深い!手ごわい!侮れない!(これは是非ご自分でお確かめください。)恐るべしチャイナ・ホンコン! もう一つのこの本の特徴で、歴史の流れをさりげなく、しかし真面目に描いてくれています。 例えば「幽霊が出る」の話で、現在の香港の地名と、日本軍占領下の地名を上げてくれ、歴史の重さを非常に考えさせられました。また2008年の北京オリンピックに向けて、家の立ち退き命令をされた女性の話など、新しい視点で描いてくれています。 何より「中国いかがですか」より、大幅にカラーページが増え、ますます艶やか?に、ますます濃く!中国と香港を楽しく紹介してくれる一冊です! 同じテーマの商品を探す
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