ことわざで遊ぶいろはかるた (ほたるの本)

- 世界文化社 価格 ¥ 1,680
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ことわざで遊ぶいろはかるた (ほたるの本)


世界文化社

価格(new/used): 1,680 円 / 950 円 より
発売日: (2007-11) アマゾン売上ランキング: 9234 位
単行本 / 通常3~4日以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

生活の知恵の宝庫「カルタ」
「〈かるた〉など前世紀のもの」とあなどってはいけない。その中には、人類の(と言えば大げさだが)先人の叡智がこもっていて、何かと役立つことがある。

 本書のよさは、子供にも大人にも読める絵入り・ルビ付き・分かり易い説明もあって、家族で親しめる。
 平成20年は「子」の年、すなわち「鼠」だ。西洋では評判が悪いが、中国・日本では好意的にとらえられている。そうでなければ、十二支のトップには来ないはず。「窮鼠猫を噛む」は「弱い者でも土壇場になると強者を負かす」意地のある者という意で使われる。カルタに採られることが少ない珍品の一つに「袋の鼠」がある…明治期の上方カルタ。

 ところで、カード遊びは世界各地にあるが、そのカードの意のポルトガル語であるとか。日本の伝統文芸として「百人一首」という高度のカルタもあるが、「いろはかるた」は庶民的で広く日本人に親しまれてきた。

 古い教訓ばかりだとあなどらすに、すべてを捨てようとしても「いつか役立つ生活の知恵」があるはずなので、本書のようなものに日頃から親しんでおいた方がいいのではあるまいか。「口は禍のもと」筆禍事件もあることとて、この辺で擱筆。〈読者の皆さん、よいお年を!〉 
親子で楽しんでいます
ことわざや四字熟語に興味を持ち始めた娘に、正しいことわざを楽しく教えてあげたい。と思ったのが購入のきっかけです。
ことわざがかるたと共にのっているので、絵がふんだんで、解りやすく、子供も興味をもってながめています。動物に焦点をあてた章は身近で楽しく娘のお気に入り、私は珍品かるたにはまりました。