サヨナライツカ - Sayonara, ...

辻 仁成 (つじ ひとなり) - 世界文化社 価格
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味

書籍
文学・評論関連の著者
ノンフィクション関連の著者
経済・経営・ビジネス関連の著者
画家海外画家写真家建築家
シェフ等生活園芸健康・美容
旅行・英会話関連の著者
子供向けの著者キャラクター
アニメ関連の著者キャラクター
マンガ関連の漫画家・クリエイター
アイドル・タレント
CD
J-POP関連のアーティスト
その他国内音楽のアーティスト
クラシック音楽関連の人名
オペラ関連の人名
DVD
外国映画関連の監督俳優
日本映画関連の監督俳優
ゲーム
メーカー一覧
ソフトウェア
メーカー一覧
家電
メーカー一覧
キッチン
ブランド一覧
おもちゃ・趣味
メーカー一覧



  
サヨナライツカ - Sayonara, toujours pres de moi

辻 仁成 (つじ ひとなり)
世界文化社

価格(new/used): -- 円 / 131 円 より
発売日: (2001-01-09) アマゾン売上ランキング: 17859 位
ハードカバー / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 92件

女性の意見を聞きたい
愛することは素晴らしい事だと思った。
こんなに人を愛せる2人を羨ましく思う。
決断はその後の人生を大きく左右する。
2人の愛情は決別したことで美化され、潤ったのかもしれない。
自分がこのような場面に直面する可能性もある現実味のある小説だ。

この小説は豊の視点に立つか沓子の視点に立つかで、
全く違った小説に感じられるだろう。
私は男なので、もちろん豊の視点に立ち、男目線で没頭したが、
再び読み返すときは沓子の視点で読んでみたいと思う。

辻仁成の代表作。
読んで損はないと思います。
祝 映画化! 来春公開まで待ち遠しいです♪
数年前、最初は文庫で買ったのですが、読み終えたあと、最初に出版されたハードカバーが欲しくなり
買ってしまった程私にとって大切な本になりました。
映画化の話を聞いて、久しぶりに手にとり表紙を見た瞬間、二人の過去の日々が蘇ってくるようでした。

二人に訪れた遅すぎた運命の出逢い、切ない愛の契り、苦悩の中二人が選んだ選択と決断、
人生をかけた愛・・・様々な心情が当時と変わらず心に響きました。
『冷静と情熱のあいだ』でいうならば、これは『理性と直感のあいだ』かもしれません。
受け止め方は人それぞれだと思います。
「別れてしまってもこんなにも愛せる人と巡り会えて幸せだ。」
「こんなにも愛せる人と巡り会えたのに人生を共に歩めずに不幸だ。」
きっとその答えが、 
〜人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと、愛したことを思い出すヒトにわかれる。私はきっと・・・〜    
・・・をどう受け止めるかで違うのかもしれません。
私は間違いなく愛したことを思い出すでしょう。

個人的にはハードカバーがおすすめです。
表紙の二人が愛を育んだ写真がより想像を深め、きっと本棚に大切に置かれる日がくる、からです。
泣いた。
物語の前半は、そんなに興味深いわけでもなくただタンタンとよんでましたが、
後半からは気づいたら泣いてました。
愛のはかなさと強さを考えさせられる
何とも切なくやりきれない思いを心に抱きながら読み終えた。

ストーリーの展開やそれぞれの描写に多少荒っぽい面があるのは否めないが、

人を愛することについて、いろいろと考えさせられる本。

若い人よりもある程度の人生経験や

恋愛経験を重ねた方の心に刺さるのではないか。

内容については既に他の方がレビューされていることだと思うので、

本書の中から自分の心に残ったフレーズを一部書き写してみる。

ご興味のある方はぜひご一読を。

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトとにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す」

「君に愛された時、私は意味を帯びる。君に愛されなくなった時、私の意味は終わる」

「悩んでもいいけれど迷うとろくなことがありません。
悩んで悩んで悩みぬいて人間は大きくなるのです。
後悔ばかりが残る人生だけは選んではいけません。
今迷ってはならないのです。悩んで決めなければなりません」
あなたの大切な人は誰ですか?
自分が本当に好きな人は誰なのかを気付かせてくれる本。
この本を読み終わった後、2年前にケンカして別れた彼女に電話をしてしまった。この本を読んで気がついた。僕はまだ彼女の事が好きなんだと。
この物語の主人公・豊のようになりたくなかった。愛した人と別れ、生涯、自分の本当の気持ちから目を背けて年老いていくような人生を生きたくはなかった。
もう一度彼女とやり直したいと思った。世界で一番愛している人と共に生きる人生を勝ち取りたかった。自分の思いの全てを書いた長い長いメールを送った。翌日、彼女からさらに長いメールが届いた。結果は玉砕だった。
だけど、ケンカ別れをした2年前よりも心は穏やかだった。ありがたいことに、長いメールには、彼女が僕を思う気持ちも優しい文章で書かれていた。この人のことを愛して良かったと思った。この人と一緒に生きた瞬間があって良かったと思った。ただ、彼女と付きあっている時にこの本に出会っていればと思った。

幸い僕にはまた、愛する人ができた。あんなに人を愛する事はもうないと思った僕の前に彼女は現れた。
僕は今、「サヨナライツカ」を読んでいる。きっとこの本は教えてくれる。愛する人の大切さを。もう二度と同じ過ちを起こさぬように。


関連商品




関連広告




利根川.net

Copyright(C)2004 Tonegawa.net All Rights Reserved.