間の楔〈1〉帰って来た男 (クリスタル文...

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間の楔〈1〉帰って来た男 (クリスタル文庫)


光風社出版

価格(new/used): -- 円 / 261 円 より
発売日: (2001-10) アマゾン売上ランキング: 40229 位
文庫 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

続きが気になります☆
以前ハードカバーで出ていた『間の楔』の第一章部分。
文庫版は挿絵(道原かつみ氏)もついていて、以前のハードカバーを持っている人でもほしくなる一品。

初めて読む人は最初にいきなりハードなシーンが有るので心して読んで下さい。‘SF激愛ロマン’なので用語や世界観がよく読まないとわからないかもしれませんが、じっくり読んでいくとどんどんハマッテいってしまう作品なので騙されたと思って呼んでみる価値あり!

読んだ事ある人でも又読んでみてね。
簡単に言うと、スラムに帰してもらえたと思っていたリキのたった1年だけの仲間との話と、リキの異邦人振りが書かれている。

イアソンが意図することもわからないまま、ただ無駄にスラムで日々を過ごす。リキのペットとして過ごしたサガを痛感させられるところや、雰囲気がバイソンのヘッドと言われていた昔のリキそっくりの人物がいたりと、先の話のキーポイントとなるエピがてんこもり。

しょっぱなからのベッドシーンは濃厚で、読んでいてかなりドキドキしたけれども、この本は間の楔のⅠ章にあたる第一巻目で、以後も続くのがちとつらいかも。なので★四つ(笑)