小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感...

- 成美堂出版 価格 ¥ 1,155
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小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!


成美堂出版

価格(new/used): 1,155 円 / 779 円 より
発売日: (2005-05) アマゾン売上ランキング: 20552 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 6件

小説を書いてみたい人の入門書として最適かと……
 小説を書いてみようかなあ。と、思っている人向きの入門書にぴったりだと思います。図式化してあり、イラスト多く、多色刷りなので見やすくとっつきやすい。
 初心者でなくても、読んで得る情報はいろいろあると思う。
 第2章、実際に小説を書いてみようの1、「主人公をとにかく前に進めよう」などは、書きあぐねている人にとっては、言い得ていると思う。

 本の冒頭部分に、三人の作家へのインタビュー「わたしはこうして小説家になった」が掲載されているが、インタビューの最後の質問、「小説家を目指す人にアドバイス」は、書きたい人への大きな参考になると思う。
そうだったのか・・・
 私は、小説を何作か書いて投稿するも、見事に全て玉砕という輝かしい功績があります。

 こちらの本で気づかされた点が多いこと多いこと。

 あくまで、読者あっての小説であること。自分が分かっていても、読んだ人が分からなければ意味なし。

 風景描写は、主人公と絡ませること。単なる風景描写は文章の無駄。書くなら伏線として書き、後半必ず再登場させ意味を持たせること。

 書き出せば限がありませんし、ネタバレになりますのでこれくらいにします。

 私の小説(否、小説もどき)は、独りよがりなものでした。反省します。
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まず、冒頭の「市川拓司」さんのインタビューが目にとまります。本書は、新人賞応募の、細かいノウハウを手に入れる近道だと思います。ですから、逆に、文学に凝り固まっている方向きの書籍ではないと思います。あくまでデビューのための「入り口」や「とっかかり」の書籍だと思われた方が良いようです。あとは、ちょっとお堅いシナリオや小説の書き方の本を補完しておけば大丈夫です。
読みやすいが・・・。
読みやすい。しかし後になって考えてみると、何が書いてあったのか殆ど忘れてしまっている。耳目を引くような鮮烈な主張やアドバイスに乏しいからかも知れない。あまり個性的な本ではないが、イラストや図表を利用したりしているので、使いやすい。私は他の小説作法の本で得た知識やノウハウを整理するために読んでみたが、入門書(の入門書)としては適しているかも知れない。
小説を書くときのポイントがわかる
本を読んでいて、一度は自分も小説を書いてみたい、と思われた方もいらっしゃるでしょう。この本はそういう人や、あるいは本格的に小説家を目指したい人の為に適切にアドバイスしてくれる本です。意外とこういう手の書籍は少ないので重宝することでしょう。
代表として3人の小説家のことも載っていて、それぞれのインタビュー記事は参考になることもあると思います。
本文は基礎的な内容が主ですが、実例分なども交えて説明されていて、ポイントになる箇所がよく分かるようになっています。
欲を言えば、実際の小説家の意見やアドバイス等が盛り込まれていれば、尚のこと説得力がある本になっていたでしょう。