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なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか |
| - 祥伝社 価格 ¥ 1,470 | |
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なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか祥伝社 価格(new/used): 1,470 円 / 1 円 より 発売日: (2005-04) アマゾン売上ランキング: 188384 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 23件 悩める母親にはつらい本非常に評価が分かれる本だと思う 結論としては原因は子供の無気力さや社会性の発達の遅れにあるとしている 背景としては幼児教育で疲弊して無気力になっている、ということ そして子供同士で遊ぶ時間や暇な時間が消滅していること 母親の過度な干渉や濃密すぎるスキンシップなども 尼損の書評にもあるとおり、現在進行形で子育てをしている親には読むのはつらいのではないか わかりやすく言えば母親の暴走をとがめている形態になっているからだ あと父親の役割も明確には示していないので余計母親には負担になるだろう どうせガキに何仕込んだって特殊な才能ある子は伸びるだろうけど そうじゃないのは親の生き様が反映されるだけなんだからな 自分の人生振り返ってみりゃ無駄だって分かるだろうに そういう意味では趣味をのばすために親子で汗を流すのが重要かと 電車が好きだったから駅名から幼稚園の内におおかた漢字が読めるようになっていたけど ひらがな書くのを習得するのにはえらく苦労した覚えがある 別段、教育されたわけでも調教されたわけでもない 一瞬だけ親がそういう教材を持ってきたけど無意味さを悟ってやめたけどな そんで受験のための塾に通い出して受験勉強しだしたのは小4からだったからな 関西では関関同立が小学校から大学まで一貫という体制を進めているが 当人の人生がどれほど豊かになるかは考え物である 6歳のガキを見ても大方その将来を見込むのは不可能であろう なのに入試や面接で判別するのだからカオスなことになる 実は京王夜討ち車など金か紹介人の家柄とかで決まってしまうのであるが なのに平民は家族で面接官に気に入られるためと信じ込んで 学校も面接官も書いていない筋書きを妄想してそれを演じる よって立つところがない、ということの悲しさなんだろうか まあ理解のある人間に囲まれて育ったということの幸せさをかみしめる日々である 一瞬ショックを受けるかもしれないが冷静に・・・全体的に分析力の低いかな?という感じはした。 しかし、「テレビ(ゲーム)の影響」とかそんな感じの分析『だけ』か と言うとそうでも無いような気がした。多少オリジナリティの ある分析もしており多少読んでみる価値はあるかもしれない。 全体的にマスメディア的なセンセーショナルな口調の文章が続くので、もし本書を読む場合は冷静になって読めばいいと思う。 何度も読み返してしまう本本のタイトルに引かれて購入しました。 子供のこと、教育のこと、世の中の変化に興味を持っている人であれば買って損はないです。 この本は、この忙しい世の中で置き去りにされそうな些細な信号を形となって伝えてくれる良い本です。 気づけば、何度も読み返していました。 また、とてもわかりやすく、読みやすい点も好感が持てました。 お勧めです。 ちょっとキツイ本著者ののべている腕のない人の絵、通称「頭足人」は世界中の子どもが、発達の過程で描くものであり、全世界の子どもたちに共通で、言語、習慣、民族、国籍を超えて同じ表現をするもので、はるか昔からその存在が知られています。 私がこの本を読んで疑問に思ったのは、文献をあたる過程でそのような記載にあたらなかったのは何故かということでした。 この本に一貫しているのはこのことだけに限らず、小数の主観的な観察ではなく、きちんとデータを取る、探すという客観的事実を追求しようとするなら誰もがとらなくてはならない基本的な姿勢がまるで欠如してるということ。この人はこんなこといってたんですよ、的な話ばかり。万事が万事そんな調子。 考察についてもきちんとした因果関係を示す事実など何ひとつ示さず、あるのは間接的なほのめかしか、居酒屋の素人の野球談義みたいなオレはこう思うんだよ、みたいな話ばかり。 著者は小説家なのでそういう気分で書いたのかなと思いましたが、事実を追従する本には何も論文みたいに書けとはいいませんが最低限の姿勢、質ぐらいは必要なんじゃないでしょうか。 子どもの成長の途中、何度も何度も読み返すことになるだろう。読んで、答えの導き出せる本ではない。ひとつひとつの問題に対し、安易に著者が結論を書くことをしていない。 だからこそ、一度、この本を子どもと同じ保育園に通う親たちにも読んでもらったら、形だけでない本音の語り合いができるかもしれない、と思った。 著者がそういった部類の専門家でないからだと思うが、だからこそ、本当にまっさらな視点でさまざまな取材を行い、現在良しとされている育児にも先入観なく疑問を持ち、それが大変新鮮で、ある意味大きな衝撃を受けた。何度も読み返そうと思う。我が子は、大丈夫だろうか。 |