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ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ
切通 理作
三一書房
価格(new/used):
1,890 円 /
449 円 より
発売日:
(1997-12)
アマゾン売上ランキング:
24755 位 単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5
/ 総数: 2件
謎解きですらネタである
97年に出版された本。切通理作をはじめ6名の方がエヴァについて書いています。
本書の見所は切通と宮崎哲弥の108ページにわたる対談。
宮台真司・大塚英志・東浩紀・岡田斗司夫らのエヴァ論を批評しています。
援助交際、自己改造セミナー、酒鬼薔薇聖斗からオウム事件まで。
当時の世相とあわせてエヴァ論が楽しめます。
個人的に宮崎の思想(仏教とか共同体主義など)が97年当時から一貫していたことに驚きです。
便乗企画としてもひどすぎる
エヴァンゲリオンの便乗本は腐るほど出ているが、その中でも最悪に近い部類に属する。
切通氏の論考に関しては、既に様々なところで厳しく批判されているが、この本に関してもやはり的外れなのは同様だ。
エヴァに思い入れのある人は、決して読んではならない。
エヴァを出汁にして、勝手な思い込みを垂れ流しているだけの本だから。
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