野宿大全―究極のアウトドアへの招待

九条飄人 - 三一書房 価格 ¥ 1,890
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野宿大全―究極のアウトドアへの招待

九条飄人
三一書房

価格(new/used): 1,890 円 / 1,342 円 より
発売日: (2007-06-15) アマゾン売上ランキング: 43177 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

お役立ち情報満載
約30年前コーリン・フレッチャーの『遊歩大全』を始めて読んだときのように興奮し、
あっという間に読んでしまいました。
欲しいもの、使ってみたいものリストが増えてしまいましたよ。
バックパッキング好きは、道具好き、蘊蓄好きなんだよね。
ただ、バックパックの総重量が20kgを軽く越えるのは、ちょっと私にゃ無理かな。
ウルトラ・ライトウエイト・バックパッカーの軽量化への執着に対しては、
辟易としてしまっている私ですが、もう少し総重量を少なくできる設定だと、
本当に有益で、ありがたかったんですが…、
本書からでなければ得られなかったお役立ち情報も多く、星5つです。
集大成
村上センセの野宿モノの集大成版。
しかしなぜこのレイアウトに??
読み難いたらありゃしない。
相変わらずの独善と偏見にニヤニヤしながら
なかなかページが進まない。
まあ他のバックパッカーのように
スポンサーやタイアップの香りのしない
純粋な「野の香り」のする一冊。
漆黒の闇に浮かぶソロテントの灯り。
決してギターでブルースを弾かずに
ステーキをガツつくセンセに拍手。
お買い物日記という意味ではいいかも
野宿という言葉に惹かれ購入しました。
途中まではよかったのですが、
あれ買ったこれ買ったこんな風に改造した
というあたりから、なんとなく面白くなくなってしまった。
招待という字面から、いろいろ教えてくれる本
だという先入観を持ってしまったのが間違いだったかも。
実戦ノウハウというより、ただのお買い物日記という感じがして、
尻すぼみの読後感でした。
お金を使わずに頭を使え、と書いてある割には、
ずいぶんとお金を使っていますね。
あと、あまり知られていないヨーロッパかどこかのメーカーの
テントを使っていて、周囲から「変わった人」だと見られて、
悦に入っている記述がありましたが、
興ざめでした。
本当は★1つですが、
アウトドアグッズは、自分で買って試すしか、
自分に合うものを見つけることはできないんだなあ
という、大事なことを再確認させていただいたので、
★3つで。
ついに出た!
「野宿完全マニュアル」全面改訂のウワサを聞いて楽しみに待ってました。
予想以上に書き加えられていて個人的には大満足です。
著者独特のアジのある筆致はそのままに、今回も痛快にアイテムを評価・紹介しています。単に紹介するだけじゃなくて、使いやすいように手を加える方法まで書いてあるのが良いですね。
体力作りの方法から宿泊地の選定方法まで書いてあるので、初心者にも最適。
でも最近忙しくてあまり旅に出られなくてストレス溜まっている人こそ、この本を一番楽しめるのかも。
なにせ読んでるだけでわくわくしてメチャクチャ旅に出たくなりますから(笑)
絶対時間作って野宿してやる!って気になりますよ。