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ラストレター―「1リットルの涙」亜也の58通の手紙 (幻冬舎文庫)幻冬舎 価格(new/used): 480 円 / 85 円 より 発売日: (2006-04) アマゾン売上ランキング: 117888 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件 とても感動した本、自分を見つめ直せました。昨年この本を読みました。私は昨年入退院を繰り返していました。今もその病気は完治していないけど、いま自分が生きていることを大事にしたいと思いました。 この本の内容は、 「脊髄小脳変性症」という病に冒された亜也ちゃんと言う1人の少女が、発病から病により字がかけなくなるまでに彼女自らの力で書いた日記を、彼女の母がまとめたものです。 終盤にさしかかり、 序盤では普通の女の子であった亜也ちゃんが、だんだんと病に冒され、心と体をすり減らしながらも、生きることを必死に選択していく姿に読んでいた当時(入院中)凄く胸を打たれました。 世間へのグチも自分自身への悔しさも。 1人の少女が必死に生きる様をリアルに記録されていて、 誇張されたヒューマンドラマとは違った現実を心に訴えてくれる作品です。 そして、この本を亜也ちゃんが生きている間に出版したお母さんを凄いと思いました。 亜也ちゃんはいつも「誰かの役に立ちたい」と考え、間逆の現実に苦しんでいるのです。 この本はベストセラーになったように、確実に何人もの人間を救っている本だと思うし、私自身救われた一人でもあるのです。この本に出会えなかったら今の自分はいないと思います。 彼女が生きている間に、この本で彼女の夢を叶えてあげた母の力を大変尊敬いたいます。 最後の章に掲載されている、三人の親友からの20年後の手紙も、それぞれの心の痛みとともに強い感動を呼び起こします。 そして、今私は“生きている”ことにとても感謝しています。 前2作を読んだ方は是非!3部作の最後の1冊が文庫本化しました。 次第に症状が進んでいく中、友達に向け、精一杯明るさを失わず書き綴った手紙は、心に響きます。 お見舞いに来てもらったときに直接話すよりも手紙のほうが、健康だった頃と同じに、自由に語れるという気持ちも強かったのでしょう。 最後の章に掲載されている、三人の親友からの20年後の手紙も、それぞれの心の痛みとともに強い感動を呼び起こします。 |