胃腸は語る 食卓篇レシピ集

- 弘文堂 価格 ¥ 1,575
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胃腸は語る 食卓篇レシピ集


弘文堂

価格(new/used): 1,575 円 / 355 円 より
発売日: (2000-05) アマゾン売上ランキング: 30770 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

時々読むべき本
きれいで親切なレシピ集。

忙しいとか面倒だとかいう方も、一度、試してみたら!と言いたい。

できることから。まず雑穀玄米ご飯に代えたら、脂っぽいおかずがあまり食べたくなくなり、「これはいけるかも」と。それから徐々に食事を変えていっています。
肌の調子がまったく違うし、お肉や乳製品をたべなくても、いい筋肉がちゃんとついてきて、仕事の後、バレエのレッスンしても疲れにくいと感じます。

甘いものもコーヒーもいただきますが、時々レシピ本を読むと自然に量が減る…
具体的な写真付きの一週間メニューも載ってていて、これは見るだけで身が引き締まります。「忙しくて、焼肉食べても疲れがとれない」という方にこそおすすめしたい良心的な本です。
マクロビに行き着いた。
はじめ、病気にならない生き方、という本を読んで感銘をうけまして、その食事法を実践しようとこちらの本も購入しました。中に書いてある内容は、もとの本(胃腸は語る、病気にならない生き方)にあるものより、もちろん紙面の関係上情報量にかけますが、実践的で、具体的なイメージがしやすいようになっています。上品できれいな写真が並んでいます。

ですが、そこまで詳しいわけではないので踏み込んだことはいえませんが、この本にあるレシピは、マクロビのレシピとほとんど同じ感じです。マクロビ系、菜食系のレシピは数多くでていますので、そちらのほうが参考になるかも。。と感じました。。そちら方がメニューも量も幅広いものが多く実践していきやすいです。

違うのは生野菜の食べ方(ツケダレ)、お肉お魚料理も少し出ていること、水、嗜好品のことが多少、といった感じです。

いろいろな項目がサラっと書いてある印象です。数あるレシピ集の一つに加えるにはいいかも。でもこれからいざ野菜、玄米、などをはじめるには物足りない印象です。
医食同源
飽食の時代になって以降、私達には美味しいものがいつでも安く手に入ります。
しかし好まれて食べている多くのものは、「高カロリー低栄養」というのが現状。

またファーストフード等、しっかり「食べた」という満足感を簡単に得られる
西欧的な食事も浸透していますが、
外見的な体型が西欧人と日本人では全く違うように、
長年の環境・食生活から腸の内部・長さも西欧人と日本人では違います。

体をつくり、健康を支えるのは、体内に入れる食物からの栄養素です。
今、徐々に「スローフード」という考え方が浸透しつつありますが、
この本は、まさにスローフードの根本を担う一冊。
知識・経験共に深い新谷先生が奥様と一緒に
「第2の脳」とも言われる胃腸を健康に保つ食事を紹介しています。

化学調味料に頼らない出汁のとり方や、
野菜を多く使ったレシピは分かっていたつもりでも
案外見落としがち。

私自身も胃腸があまり丈夫でなく、長年胃痛と便秘に苦しんでいましたが、
食事を変え二週間ほど経つと、便秘が解消され、
肌もツルツルになってきました。
今ではすっかり快腸生活を送っています。

口から入れたものは、胃で消化され、腸で吸収する。
その胃腸が体に与える大きな影響、
そして薬を用いるのではなく、体の中から本当の健康を。
お奨めの一冊です。