いつか、一緒にパリに行こう

- 光文社 価格 ¥ 1,260
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いつか、一緒にパリに行こう


光文社

価格(new/used): 1,260 円 / 1 円 より
発売日: (2005-03-23) アマゾン売上ランキング: 255819 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 6件

等身大の「辻 仁成」
正直 この人の小説にあまり興味はなかった
でも このエッセイはとてもいい
クールでナルシストなイメージをもつ彼がなれない外国暮らしで
悪戦苦闘している 家族とともに・・・
いままでの価値観を壊され壊しながら暮らしている
大好きなフランス そしていつかは帰る日本をみつめている
また 気が向いたら こんなエッセイを 書いてほしい
暮らしの中から浮かび上がるパリ像。
 大好きな辻さんがパリについてのエッセイを出してくれて、ファンとしては本当に嬉しい一冊。普通のガイドブックでは教えてくれない、普通の暮らしの中から浮かび上がるパリをここでは堪能できます。
 おすすめデパート、穴場の美術館、粋なお土産、恋人と二人で歩きたいデートスポットは参考になりました。私もプティ・ホテルに泊まって、セーヌ川沿いを散歩しながらエッフェル塔を眺めたい。芸術橋にしゃがんでワインを持ち込み、飲んでみたい♪ と思いました。また、辻さんおススメの裏道、散歩道も歩いてみたいです。そこで辻さんと遭遇できたら、それもまたハッピーですよね?
 「いつか、ぜったいにパリに行ってやる」という帯の言葉に惹かれて買いましたが、読んだ後は、その想いが私の中にもはっきりと刻まれてしまいました。
 ああ、パリのカフェでクレームを飲みながら我が人生をしみじみ振り返りつつも、未来への夢と元気をもらいたい……。
読むのやめちゃった
結構、ここで評価が高かったので、読んでみようかな?とは思ったが、
「いつか一緒にパリに行こう」というタイトルが何だかキザったらしくて虫酸が走り、一度も読むことなく、マーケットプレイスで売ってしまいました。
パリね
ナルシスト辻仁成にもってこいのパリ。
パリ、ああなんとすばらしき響き。
タイトルからして「いつか、一緒にパリに
行こう」ですもんね。
美人の妻とあこがれのパリ暮らしを自慢、
さすがですね。うらやましいかぎり。
で、なんなのこの本?
パリは辻仁成を変えた
アイドルだった中山美穂さんと、再婚であった辻さんは2003年から渡仏しました。この本にはパリをこよなく愛す気持ちが軽いタッチで書かれており、文章がすんなりと心に届きます。始めに目次を目で追った時にはなぜか軽い感動で目がうるうるとなってしまったほどでした。

なぜかというと私はラ米に駐在妻として5年おり、彼のように現地にいたものでなければわからない裏情報や感情を伝えたくて今ブログを書いているのですが、私が書きたかった情報ってこんなシンプルな事だったんだなぁ、と共感することが多々あったからです。

私たちは行きたくても世界中全ての国まではなかなかいけません。しかしまだ知らぬ国の話を第三者から聞くことによって、あたかも旅行の擬似体験が味わえるのがブログの醍醐味の一つなのだと思います。この辻さんの本はまさに私たちをパリの街角にいるかのように感じさせてくれる本だと思います。

私にとって彼は家庭人にはなりえない遊び人&自由人のイメージでした。ミポリンを幸せに出来るかなど全く疑問でした。(すみません。。)しかしこの本を読む限り、彼はパリですっかり変わってしまったみたいです。また彼のことばを借りるとパリは人を変えてしまうそうです。

ミポリン自身は本にはほとんど登場しませんが「妻に○○かと聞くと『うん』と答えた」のような短い文章にだけ存在感を感じさせてくれます。どうやら辻さんはパリではミポリンと男の子のすてきなだんな様&パパであり良き家庭人のようです。

私はパリのことはほとんど知りませんでしたし、正直今までそれほど強い興味はなかったのですが、ゆっくり時間をかけて旅をしてみたいなぁと思わせてくれました。

ですからパリ好きには勿論、いつかこんなステキな話をブログで発信したいと憧れる私たちには、コメントの良きお手本書としても、ぜひとも手にとって欲しい1冊です。

また本に出てくる多数のイラストは全て彼の手によるもの。ホントになんて多才なんだ、彼は。そして魅力に溢れた男だ。どんな風に年を取っていくかが楽しみな男がまた1人増えた。