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ロスチャイルド家の上流マナーブック―ナデ... |
| Nadine de Rothschild - 光文社 価格 | |
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ロスチャイルド家の上流マナーブック―ナディーヌ夫人が教える幸せの秘訣 (光文社文庫)Nadine de Rothschild 光文社 価格(new/used): -- 円 / 140 円 より 発売日: (1998-02) アマゾン売上ランキング: 61170 位 文庫 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 13件 大好きな本この本を買った頃よりは、ロスチャイルド家についての知識もいくらか増えました。 また、この本は上流、と断っている通り、庶民向けではありません。 私の家の食事ではワゴンテーブルは使わないし、タキシードやドレスが必要 な場面はほぼないからです。 しかし、考え方がすばらしい。最初の章で私はまず気持ちを掴まれました。 マナーとはまず自分を大切にすることである、ということに惹かれたのです。 マナーの根底にはある哲学があることを学びました。 また、この本には上品なウィットやユーモアがちりばめられています。 そして魅力的なエピソードに惹かれます。目の不自由な高齢の女性が まわりへの配慮のためにエステサロンに通う話、インドの王様の食事の 風景などは何度読んでも素敵です。読んだときに満たされた気持ちにさせて くれるこのような本はなかなかないと思います。 内容(大意)に問題はありませんが…内容(=大意)に問題はありません。けれど、訳にやや問題あり。 日本語の文法に誤りが多く見受けられます。 この本は難解な文学や哲学の本などではなく、マナーの本=実用書なので文章は簡潔。 余り長くない文章を積み重ねた感じの文体。 それなのにどうしてこんなに誤りが多いんでしょう? 主語と述語がズレていたり、短い一文の中で表現が重複したり…。 これほどのロングセラーなのですからきちんとした日本語を使える訳者をに訳して欲しかったですね。 本書最大の価値は夫人の暖かな微笑みの写真内容がいまいちという意味ではないです。 フランスやイギリスのマナーブックを続けて読んだのですが、日本の日常生活で実践するのは難しいと感じました。 日本のしきたりやマナーをこそ、もっとよく知っておかなくては…と思い直しました。 もちろん人間関係を円滑にするコツというのは万国共通なのでしょうが。 良いフランス上流階級のマナー本ということで どんな特別なしきたりがあるのかと思いきや、 一般常識があれば指摘されるまでも無く 当たり前と思われるような気遣いがほとんどでした。 豪華な料理や洋服のコレクションは別として、 「それ程親しくない人に電話するなら朝9時以降〜夜10時迄」、 「友人へのマナーは自分の事ばかり話さず相手にも興味を持つ」、 香水について、ワインと料理の組み合わせについて、 その他手紙の書き方や人との付き合い方についても、 自分は特別マナー教室に通った訳でもなく 香水もフランス料理も楽しみの為に嗜む程度の一般人ですが、 その私をしてみて内容の7割方は何を今更という内容で、 これは著書が冒頭で述べている通り、 日本人の礼儀正しさや教養の豊かさを裏付けるものなのか、 はたまたフランスでは上流階級以外はこの位の気回しもしないのだろうかと、 不思議な謎を残すこととなりました。 これを読んでフランスの上流マナーに触れるつもりが、 回りまわって、(有る程度年齢や経験を重ねた)日本人には 自然に身についているであろう、 日本式の些細な気遣いや年上・先輩を敬うような謙虚さは それだけで十分に素晴らしいことなのだ、と気づかされました。 内容はもっともなことが多い反面 それらが「〜してはいけません」と禁止形で語られる事が多く、 個人的に否定から入る表現は苦手だったため多少読みにくさを感じたものの、 これに固執するでも軽視するでもなく、 サラリと目を通しておけば、何かの際に役に立つかもしれないというお話ではありました。 良識ある女性の書いた読み物として楽しめますちょっとした移動中の読み物として軽くよめました。 タイトルが「上流マナーブック」と逆に少々貧相なかんじをうけたのが残念なかんじがしました。中身はもったいぶりや変な俗っぽさもない、きちんとした本です。 全体的にバランスよくいろんなシーン別にアドバイスがかかれてありますが、いまや、フランス人でこれをちゃんと心得ている人はあるレベル以上かつある年齢以上の限られた人のみという印象をうけました。 いずれにしても、心身ともに健康で姿勢がよく、臨機応変に立ち振る舞うことができる柔軟性と周りに配慮できる気持ちがあれば、たいていはいろいろと変なことをきにせずともフランスでもイギリスでもイタリアでも、ヨーロッパでは丁重な扱いをうけることができるものです。実際、この本にかかれているのはそういう意味のことだと思います。 ワインの説明については、別にワインの本を読まれたほうがよろしいと思います。この本を読んであれこれ外でお話しすると、逆にあまり知らないことが露呈するおそれがあります。国別の情報については、あまり参考にはなりませんので、読み物として楽しまれるといいと思います。 人に好感を与えながら、変な干渉を受けずに生きるには、まずはマナーが大切ということを、この本は教えてくれているとおもいます。 これをお手本にというのではなく、さらりと読んでおかれると役に立つと思います。 同じテーマの商品を探す
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