座右の諭吉 才能より決断 (光文社新書)

- 光文社 価格 ¥ 735
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座右の諭吉 才能より決断 (光文社新書)


光文社

価格(new/used): 735 円 / 40 円 より
発売日: (2004-11-13) アマゾン売上ランキング: 62424 位
新書 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 11件

熱い!熱すぎる!
皆さんは一万円冊の顔の福沢諭吉がどんな人だったか知ってますか?私は本書を読むまであまり知りませんでした。もう、からっとしてて、惚れ惚れするかっこ良さです。
本書は非常に読みやすく、すらすら読めます。本文中には珠玉のエピソードが詰め込まれており、どなたにも参考になるものがあると思います。特に、これから自分の道を歩んでいく若い人にはぜひオススメです!
もう一回読みたいんだけど、失くしちゃったんだよなぁ ・・・
いずれ福翁自伝も読みたいなぁと思います。
諭吉から、また齋藤孝から何を学ぶべきか
齋藤先生は、諭吉からこんな偉大な遺産を受けとったぞ、とのメッセージ。
さらに一歩ふみこんで、あなたなら何を受け取れるのか、と問いかける。
諭吉への導入路であり、齋藤孝への入門書ともいえる。
歴史的な偉人の著書へのいざないの一冊。
ハウ・ツー金儲け、ハウ・ツー出世
中身を読んで非常に落胆しました。

俗な言い方になりますが、某IT企業の元社長で現被告H氏やファンド
のM氏に共通する「いかにしたら金を儲けられるか、いかにしたら早
く出世できるか」方法を『福翁自伝』『学問のすゝめ』等を参考に書
いている姿勢には感心できません。はたして筆者は福沢諭吉の人間性
や偉業をきちんと理解しているのか疑問に思います。

筆者は福沢諭吉を尊敬してるように見えるが尊敬の仕方と福沢趣味の
低さが目立つために記述内容に感心できない面が目立つし、同時に、
福沢諭吉の人間性と偉業を“きちんと”理解しているのか疑問を抱く
ばかりです。尊敬される福沢諭吉よりも尊敬する筆者の尊敬の仕方を
考えた上でこの本を読むことをオススメします。
決断と実行
 福沢諭吉は実行の人である。「考える」よりも「実際に動く」ことを重視する。もちろん、失敗しても他があると色々な分野に進出するなど、マルチな才能を持った人物であったのは間違いないのだが、それでも彼の成功の本質が「決断」であったのは間違いない。才能を考えるよりまず動くこと、なかなかできることではないかもしれないが、とても重要なことだと本書は気づかせてくれる。
先ずは腕を磨け!
人間誰でもデコボコはあります。
嫌なところもあるのが普通です。
でも、嫌なところばかりって人はめったにいなくて、必ずいいところがあるはず。
嫌なところといいところを差し引きして、+になっていればいい。

この本にこんなことが書いてありました。

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二十歳を超えて作っていく人間関係は、子ども時代の友だちの作り方とはかなり違う。
社会人になってからの人間関係は、人から期待されないと増えていかない。
人に強く求められる人間ほど、人間関係が広がっていく。
実は、人とどううまくつきあっていくか以前に、自分が必要とされる人間になることが社会人としての人間関係のポイントになる。
仕事をしていく上では友人というある種の閉ざされた関係よりは、もう少しオープンなつながりが必要になってくるだろうが、そこでは自分が何を持っているかが人から見られている。(82-83p)
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よく自分の嫌なところを直そうと無理をする人がいます。
あるいは、おせっかいにも他人の嫌なところを直そうとする人もいます。
もちろん、多大な迷惑を発生しているのなら直す必要はありますが、そうでないなら無理しないことです。

それより、自分の得意技を磨く。
得意技をアピールする。
誰かの役に立つこと、喜ばれることをして、何人かの人から期待される人になる。
それを繰り返して徐々に、多くの人に必要とされる人になっていく。

嫌われないために周りに合わせて無理をするより、その方が気持ちよく伸び伸びとした人間関係を作っていけると思います。