東京のホテル (光文社新書 (146))

- 光文社 価格 ¥ 777
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東京のホテル (光文社新書 (146))


光文社

価格(new/used): 777 円 / 1 円 より
発売日: (2004-04-17) アマゾン売上ランキング: 199792 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 3件

実用的でない
 著者の感想が主体。冗長な話の中にいくつかホテル名が出てくるので、ホテルの印象はある程度想像できるのだが、泊まってみたい行ってみたい決め手となる動機付けとまではならない。かといって実用できな情報は不十分で、読み流してお終いだった。
どうもジャーナリストの本は、いかん。
最近話題の東京のホテルについて書かれているが、どうも、軸が定まっていないので、子供の感想文を読んでいるような気になってくる本だ。
ホテルについて、あることを調べたくて、または、ある視点で調べたくて取材したというよりは、とりあえず、関連しそうな取材をして、思いつくままに書いたような気がする。
掲載されるホテルについて、事前知識が多少なりともあれば、興味深い点もあるかもしれないが・・・
短時間で東京の最新ホテルを一回り
どうしてこうも東京にばかり大型ホテルが開業するのだろう? 既存のホテルは大丈夫なのか? といった疑問を持っていましたが、この本を読むとその理由が少し見えてきます。

それにしても、この本に載っているホテルは高級ホテルばかり。おいそれと一般人が泊まれるものではありません。主に外国の客と海外旅行を何度も経験しているような独身の若い女性がターゲットになっているようです。

新書ですので、写真は少ないのですが、文書を読むだけでそのホテルの雰囲気が十分伝わり、ちょっとした旅行気分を味わうことが出来ました。この本に載っているホテルを全て泊まることなど、まず考えられませんからね。お得ですよ。