英語舌のつくり方 ――じつはネイティブは...

- 研究社 価格 ¥ 1,575
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英語舌のつくり方 ――じつはネイティブはこう発音していた! (CD book)


研究社

価格(new/used): 1,575 円 / 980 円 より
発売日: (2005-07-22) アマゾン売上ランキング: 2652 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 18件

確かに、発音が良くなった。
非常にわかりやすい解説でした。

本書を読んで、CD(24分程度)を何周もすれば、発音が見違えるようになると思います。
「s」と「th」の区別さえしていなかった私でも、意識せずに発音できるようになりました。
リスニングも上達します。

確かに「ch」の発音など足りないところもありますが、
この分量だからこそ、挫折せずにできたのだと思います。
この本だけで発音をマスターすることはできませんが、
初学者には絶対にオススメできる一冊です。

発音は毛嫌いしている人も多いと思いますが(私もそうでした)、
上達すると英語自体が更に好きになれると思います。
1ヶ月やれば必ず何か変わります。チャレンジしてみませんか。
特効薬ではありません
この本は,発音記号の読み方と発音のコツが丁寧に書かれています.

しかし当たり前のことですが,この本を読んだからといって英語の発音が飛躍的に良くなるわけではありません.発音記号が読めて,それを正しく発音できれば良いのですが,これが出来ないから苦労しているわけです.活字で正しく音を伝えるのは,大変難しいことです.仮にこの本を読んで,発音記号が正しく読めるようになったとしても,それを正しく音に出来るかどうかは別問題です.それに今まで間違えて(または,あいまいに)覚えた単語の発音を修正するには,中学校で覚えた単語から一つ一つ発音記号を調べなおす必要が出てくるので,ネイティブスピーカーの発音への道のりはまだまだ非常に長いのです.

英語でしゃべると,その音が全てカタカナで書けるようなレベルという方は一読の価値があるかもしれません.しかし,ある程度英会話が出来る方が,「ネイティブスピーカーの発音にかぎりなく近づけたい」という意図で買う本ではないと思います.おそらくそのような方々は,この本に書かれている程度の内容は自然と身についていると思います.

結局のところ,一番最初に英語を習った頃から,この本に書かれているようなことを気にとめながら発音練習をしてこなかったことが悔やまれるということでしょうか.
リスニング強化教材として
まず一言。私はこの本の「まえがき」のスタンス「ネイティブの発音をお手本としたい」には賛成できません。でも、実際には米語に触れることが圧倒的に多い今、この本を読んでおいて損はありません。
リスニングができない原因をよくスピードのせいにする人がいますが、それは違います。この本に書いてあるような原則を知らないからです。私は経験則としてなんとなく使いこなしていましたが、、最初からこの本にかいてあるような知識があれば、ずっと楽だったと思います。
コンパクトにできていてよい本ですが、それは同時に練習問題量が少ないというマイナス面にもつながっています。もっと知りたい方は「The American Accent Guide」や「American Accent Training」を読むとよいと思います。



発音がうまくなりたいという人のための本
英語学習本には色々あると思いますが、この本はあくまで自分の発音を磨きたい、リスニングの力をつけたいという人向けに絞り込んだ本です。そういう目的であれば抜群に分かりやすくて効果の上がる本だと思います。話し口調で先生の授業を受けているような感じでどんどん読めます。後半はフレーズ、センテンス単位の英語のレッスンもあって充実しています。おかげで、1つひとつの発音を意識してできるようになりました。
日本人の苦手な英語発音を克服するための簡潔な良書。
この本の前書きには、電車のなかで外国の人と英語で話す日本人の話が出てきます。その日本人は、なかなかいい内容の発言をしているのに、発音やリズムが悪いせいで損をしている、と著者は感じたそうです。
 
このグローバル化の時代、英米圏だけでなく世界中の人たちがそれぞれのやりかたで英語を発音しているのだから、「ジャパングリッシュ」(=日本人式の英語発音)のどこが悪いんだ、と主張するかたもいますが、たとえば「r」と「l」を区別して発音できなければ、聞き手は話を理解できなくなってしまうでしょう。それにくわえて、ノンネイティヴの英語もやはり英米圏の発音がベースになっています。
 
本書は簡潔にしてポイントを押さえた発音指導をしてくれます。おすすめの一冊です。
 
目次の章立ては、
第1章 子音が命!
第2章 通じる母音に切り替えよう
第3章 音変化はクセモノ?
第4章 英語のビートに切り替えよう:リズム
第5章 イントネーションをマスターしよう
第6章 ジャパニーズ・イングリッシュを抜け出して「英語舌」をつくる方法
となっています。