![]() |
変わる家族 変わる食卓―真実に破壊される... |
| - 勁草書房 価格 ¥ 1,890 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識勁草書房 価格(new/used): 1,890 円 / 1,200 円 より 発売日: (2003-04) アマゾン売上ランキング: 13337 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 10件 もっと調査をさかのぼってしてほしい現在はこのような食生活もあるのだという警鐘には役立つと思う。しかし、そもそも日本というのは米食で、明治・大正それ以前であっても「庶民」の食事は混ぜ物(麦、野菜等)をしたご飯に漬物、汁物、豪勢な日は魚が付くという程度であった。余程の金持ちでなければ米だけの飯などは食べられないし、おかずは少しで主食は沢山というのが本来のスタイルだったのである。それゆえ、脚気などの病気も多かったことも当時の平均的な食生活を物語っている。小作人が多くいた時代、それが普通の食事だったのである。金持ちの家では使用人が作るのが当然、農家では主婦も野良仕事が第一の仕事であり、手作りが当然であり、品数も多くバランス良くなどという考えは全くなかったのである。とにかく腹を一杯にするという目的だった食事が主であった時代であり現在のように、栄養のバランスよく色取りよくなどという食事は戦後に入ってからのこと。しかも、それが実行できるのは都会に住む金持ちのごく一部の主婦であるし、まさに手作り神話である。やがて経済も流通も落ち着き、インスタントも何もなかったほんの一瞬の時代だけに「手作り」が存在していたのであり、また、コロッケや揚げ物等は専門店で買うのが普通の時代であり、それと比べるのはどうかと思う。添加物などの危険性をとなえるのであればわかるが、食生活の時代の流れというのを無視している感もある。江戸時代からの庶民の食事から昭和までの変化の推移で比べなければ意味はないと思う。 食品メーカー・飲食業などのマーケティング担当者向け参考書標本数が極めて少ない(111世帯)のが、統計的に どのような有意性を持つのか、気になりますし、 そもそも「忙しくて食事が作れない」と言いながら このようなアンケートに協力する時間はある、という 人々の例だと感じました。 広告代理店から見て、「このツボを押さえたら、この 種の、宣伝に踊らせ易い人たちに商品やサービスを 容易に売りつける事が可能」という観点から見て、 非常に役立つ本です。 これを読んで「日本の食生活は乱れている」と驚いたり 嘆いたりするよりも、「食育」などと言うキャッチ フレーズをお役人さんたちと考えた広告代理店主導の 世論形成のまやかしや、昨今、日本を覆う、マスコミが 喧伝する、いわゆる「格差社会」の頂点に位置する業界の 欺瞞に気づくべきです。 必読書、、。 うーんアンケートの規模の大きさは関心するばかりですがそのアンケート内容に対する編集者側の作意が感じられてなりません。 時代の流れは激流すぎて大人でも飲まれないように生活するのに精一杯です。 家で食事を摂りたくても摂れないお父さん、それを待つお母さんも頑張っています。 確かに自己責任のない親が増えすぎていますが全ての親がそうでもありません。 本書は若干母親にベクトルを当てる方向に策略的なのかもしれませんが向けすぎている気がします。 またそれに対して改善策をなんら提供しようとしないことも気になります。 まあ確かに文頭に本書はそういった解決策を提供するものではない、と断ってありますが・・・ アンケート内容は参考になるのでそこから各自何を見出すかに尽きますのであくまでもマニュアル本としてよりは参考資料として購入する意思が妥当と思われます。 確かに家庭の食文化は崩れつつあるが…家庭の常識=世の中の非常識とはよく言われますが、 時代とともに常識というのもの変わってゆくものではないでしょうか? この本の内容からすると 「余暇を楽しむため、朝はおにぎりですませた」とか 「(余暇から)帰ってきてから楽するため前日に カレー(シチュー)などを仕込んでそれですませた」 など、私にとっては知恵を働かせて努力していると思いますが 著者は、「食を中心に物事を考えていない、食べることより余暇を重要視している=食文化の乱れ」 という図式に無理やりつなげようとしてる部分がかなり見受けられました。 花嫁教育など死語もいいとこな時代に育った世代で 周りをみればやれコンビニだデパ地下だと 楽で美味しくて、それで安価ときて そんなものがごろごろと流通してる時代に生きていて それでも最初から最後まで毎日毎日手作りしようという ストイックな人はどれほどいるでしょうか? 今の時代が素晴らしいとは思いません しかし「楽に、便利に」ということを旗印に この国はここまでやってきたのだから その結果であるこのような事象について 現在の主婦や家庭を「非常識だ!」と糾弾されても ちょっと矛先が違うんじゃないかと思います。 主婦への否定的バイアス「徹底比較! キャリアウーマンの家庭VS主婦家庭」とかさ、比較しないとダメじゃないですか? 主婦のあげあし取りばかりしていないで、キャリアウーマンの家庭を調べてください。 ちゃんと「キャリアウーマン家庭」の真実にも目を向けてください。 同じテーマの商品を探す
|