ハッピーバースデー

- 金の星社 価格 ¥ 1,260
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ハッピーバースデー


金の星社

価格(new/used): 1,260 円 / 30 円 より
発売日: (2005-04-18) アマゾン売上ランキング: 57881 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 82件

展開が早いかも…
私は読書感想文としてこの本を買いました。
題名にも書きましたが展開が早すぎます。両親や兄、その他の登場人物の心情の変化が細く書かれていないので余計そう感じます。
しかも私が読んだ限りでは、あすかは作者の理想の子供の塊であるかのように思えてしまい、学校というあすかと同じ社会で生きる私からすると押しつけられているような、そんな気分になりました。

直球に表現しすぎな事が多いので読書初心者じゃない方にはつまらないかもしれませんね;
愛と連帯感 がある
生老病死という人間の限界、とくに生きる過程で遭遇する、アクシデントで心を痛めてしまい、自分個人の偉大なエネルギーを自分で封印してしまうとき、 再び宝庫の扉をひらくには師匠というべき存在の無償の愛と連帯感が必要だと 気づかされました。 偉大な奇跡の本に出会えました。 ありがとうございます。 こころが美利善の気質が増幅できました。 ありがとうございます。
【子供と一緒に読む本!】
各書評や帯の「泣いた」という言葉に惹かれて読みました。

他の方が何人も書いていますが、「できすぎる話」といえばそれまでです。
しかしながら、その様に評価をする気持ちを抑え、純粋な気持ちで読めば、主人公の直向きな心に引かれ、泣ける部分は多くあります。
小説としても単純に楽しめるので、十分に価値はあると思います。

もともとが児童書であるとのことなので、、大人用に加筆したこの本では多少「狙った」部分を感じてしまうかもしれません。
それでも、子供と一緒に読むのであれば、非常に良い書と言えると思います。

泣けるかどうかは個人の感性によりますが、一般的には泣きを誘う構成です。
値段を考慮しても、一読すべき書であると思います。
息子との関係を考えさせられました
親にとって、子どもとはいったい何だろうか?
生まれた時は何も出来ず、一から十まで全てにおいてお世話が必要だった子が、いつの頃からか自我を持ち始めやがて巣立っていく。人間に限らず様々な生き物において、何万年以上もの長きにわたって繰り返されてきたこと。

とりわけ現代の情報化社会においては、子どもが自分の知らない所で様々な知識を吸収してくる機会が非常に増えているような気がする。その分、親が子どもに出来ることが相対的に減っているような傾向を感じることもある。しかし、そもそも「親が子どもに何かしてあげる」というのは、親の勝手なエゴイズムなのかもしれない。

しかし、親の愛情というのは特別なものである。愛情だけは何も代え難いのであり、どれだけ社会情勢が変わろうとも絶対に変わることがあってはならないと思う。今は「パパ、パパ」と言って寄ってくる息子も、いつの日か私の元を巣立っていく。その時、息子が幸せを感じてくれていればそれで子育ては成功なのかもしれない。

受験戦争、いじめ、不登校・・・。子どもの社会にもいろいろな問題が山積みだけれど、息子にはそんなことに負けずに育っていって欲しいと思う。一つだけ私の願いが叶うのならば、息子には是非「学ぶことのおもしろさ」を知って欲しい。この本に出てくる「人は変わるために学ぶのだ」という言葉は、正に本質を突いているような気がする。私が何かをしてあげたいというより、日々の生活の中で息子には自然にそれを知って欲しいと思うんだけど、やっぱりこれも親のエゴだろうか?
体験者だから泣けないの?
泣ける本が読みたいと思って買いました。

うーん。もちろん涙しましたけど思ってたのと違うと言うか。
最後こんなに急展開に何もかもベクトルがいい方に逆になったりすることは有得ないので、ドラマと言うか。
現実味はないと言うか…。

ただ、著者がスクールカウンセラーをしつつ、体験してきた(見聞きしてきた)事に基づいて書いてるので、その部分は、そうだと思うけど。

実際はもっと救いが無い物だから。
現実はこんな風に助けてくれるじいちゃん達も居ないし。

クラスメートも急には変わって味方してくれるわけじゃないし。
その子は変われても、またそこにも問題のあるペアレンツがいたりするし。


私はいじめられた事もあるし、クラスで「イジメ撲滅会議」した事もある。
(会議の被害者は私じゃなかったけど)


そして、何よりも母親にやっぱり同じように
「アンタなんか生まなきゃよかった」と言われました。

その事は今も傷です。
父は救おうとしてくれたけども、こんな風に逃げ込める場所も無かったし、
現実はそんな甘い物じゃないのです。

未だに私の癒えない傷ですよ。(キッパリ)


母にもはっきり言ったしね。
ついでに読み終わった後、母にこの本渡しました。

母も、自分で言った事も覚えてるみたい。
私って残酷?(-_-;)


でも、今 恨みで渡してるわけじゃないから。
今は母に救ってもらってるし。
私たちの20年前の母子関係がこうだったと言うだけで。


なので、同じ体験者として読んだので、感動しなかったのかなぁ?
キレイすぎるんだもん。話しのラストが。


ただ、母に渡した事による効果はあったようです。
こう言う使い方はどうでしょうか?