やさしく学べる微分積分

- 共立出版 価格 ¥ 2,100
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やさしく学べる微分積分


共立出版

価格(new/used): 2,100 円 / 900 円 より
発売日: (1999-12) アマゾン売上ランキング: 4970 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

説明が簡潔で分かりやすい!
教え方が上手ければどんなに複雑な内容も子供でも理解出来ると思います。まさにそんな本です。定理や公式の証明も簡潔で理解しやすいです。
例題を理解してから演習問題をこなす。という教科書と同じ様ですが、説明の分かりやすさが教科書とは比べ物にならないです。
更に殆どの頁に前項で学んだ公式が書かれていたりするので、忘れた場合、一々前の頁に戻らなくても確認出来るので面倒臭がり(?)な人にもお薦めです。
この本は数学が苦手な人や、文系の人が数学の基礎を固めるには丁度よい本であると思います。
素人には難解
ド素人である私が購入した入門書5冊の中で一番難解でした。大学に向けての取組、高校である程度予備知識として経験のある人向けです。
高校からすでに30年経たわからずやの私にハードルの高いものでした。
もう少し
超基本から書かれており、数Vをやらなかった人も理解できるように作られた本。
非常にわかりやすい。
だが双曲線関数や広義積分が載っていなかったことが残念だ。
基本が抑えてある
あるきっかけから、微分積分の本を何冊か購入したが
比較的わかりやすかった本。
微分積分はさわり程度、という自分には納得できる内容だった。
学生にはテキストとして、社会人には高校時代頭を悩ませた授業を
思い出すきっかけとして、十分機能すると思う。
「やさしく学べる」というタイトルに偽りはない。

ただ、微分積分という変わらないテーマとはいえ、初版が99年という事で随所に古さのようなものを感じた。
高校時代の微積に不安のある人向け
「大学入学以前にあまり学ばなかった人・あまり内容を理解出来なかった人向けの教科書」と著者が前書きで語って
いる通りな本。この本の7割程度が一変数の微分積分の内容であり、高校の微積の復習がメインである。
高校時代の微積が苦手だった人や内容を忘れてしまいさらっと復習したい人向けとしては良いかもしれない。
他の方の高評価レビューや発行部数がこの本の存在意義を明確に示している。

逆に、理工系大学志望者であったなら受験問題として触れた基本的な問題ばかりであり、ロピタルの定理やテイラー展開も
(受験数学=道具としては)すでに習得していた人も多いだろう。この本を使っても得る物はかなり少ないと思われる。
まずは受験時代に使っていた問題集等で基本事項を復習して、そのまま教科書(入門書)に移った方が
よほど効率が良く無難であると思う。
しかし、そのような人でも大学の教科書に困難を感じている人が多数いるかと思われる現状としての最初の1冊としては、
マセマ「微分積分キャンパス・ゼミ」が助けになってくれるとは思う。

なお、まだ私は読んでいる段階なので特に個別評価は避けているが、有名な本としてS・ラング著、松坂和夫翻訳「解析入門」
「解析入門 続」がかなり読みやすい。
また、松坂氏は近年「解析入門1~6」を出版しており、個人的に非常に興味がある。
初学者としてはこれらを一度手にとってみるのも良いであろう。