数値計算の常識

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数値計算の常識


共立出版

価格(new/used): 2,520 円 / 3,500 円 より
発売日: (1985-05) アマゾン売上ランキング: 20986 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

文字どおり「常識」にしたい内容
文字どおり常識にしたい内容です。
特に、LU分解を活用して線形代数問題を解く部分が、参考になりました。
困る前に
良い点
☆数値計算で見つかりにくい異常事態を具体例としてあげており、
 数値的に四則演算レベルで定量評価&グラフ化する丁寧なつくりで
 非常に教育的な内容になっている。

悪い点
☆基本的にはありません。強いて言うと参考文献が少ないですが
 元々これ1冊で全て基本事項をカバーする教科書ではないので、
 問題ないかもしれません。

現在のそして当面のコンピューターは、有限をフル活用して
現代数学が生み出した無限に関わる豊富な内容に対応しています。
この有限と無限のギャップが、時として数値計算結果の異常を
引き起こします。
実験には誤差評価がきちんとある様に、数値計算結果の異常を
生み出す背景はぜひ押さえておきたいものです。