こころの暴力 夫婦という密室で―支配され...

Isabelle Nazare‐Aga - 紀伊國屋書店 価格 ¥ 1,575
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こころの暴力 夫婦という密室で―支配されないための11章

Isabelle Nazare‐Aga
紀伊國屋書店

価格(new/used): 1,575 円 / 757 円 より
発売日: (2001-12) アマゾン売上ランキング: 78604 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 7件

離婚はしなくても修復可能です。お子様を思って
私は、16年間の間に、夫や、夫の家族から、モラハラを受け、重度のうつ病にまで、なっていました。実家も、県外なので、逃げてしまい、家に見舞いに来てくれる人もいず、一人で、子供と自分のために、頑張りました。そして、離婚は、さけつつ、解決に向かっています。勿論、家庭と言う密室で、夫による、精神的、言葉や態度による暴力を、言葉として、夫に、警察、役所の相談所に、訴えかけることが、出来るようになったことは、私にとって、人生の救いのキッカケとなりました。離婚しかない、と言う言い方は、外国の特徴です。良く良くこの本を、読み取って下さい。「中立な第三者に発見してもらうか」と、書いてあるでしょう。今は、ネットからでも、臨床心理士に、相談出来ます。学校にも、スクールカウンセラーがいて、良く無い所を、治しましょうと、言ってもらえば、ご主人も、謝るかもしれません。私の場合、寺の行者さん、スクールカウンセラーと、二人の中立者に、指摘していただき、夫を謝らせ、カウセリングを、受けさせました。私は、気功と通院で、快方に、向かってます。お子様を産んだのですから、夫に、面倒見させましょう。
著者と訳者に心から感謝します
この本に出会うことができたおかげで、人生を再スタートできそうです。

私の結婚生活と離婚後の苦しみの10年間を、著者はまるで見ていたのではないかと思うほどに、明確な分析と表現が凝縮された内容でした。この本との出会いに感謝すると共に、もっと早く出会えていたら良かったのにと思います。ずっと自分を責め続けて、前に進めずにいましたから・・・・。

私と同じ苦しみを抱いている人に読んで欲しいと心から祈っています。

「悪本」ではない
さて、私の評だが「離婚すべき、弁護士を雇え、相手に隠して行え」云々については過激な断定と取られかねない危険はあるが、マニピュレーター(常に相手を心理的に支配しようとする一種の人格)の破壊力の恐ろしさを身をもって知れば、これらは我が身を危機から守るための当然至極な対応措置であることが理解できる。
「精神医学の観点からすれば病的であるとも考えられる(本書より引用)」このような人格の人間が実際にいるという事実を知ることは被害者にとっては救済であり、どのように自分の身を処すべきか悩める人にとっては有用な良書であろう。
本書が、このような人間との関わりから離れることによって不幸な状況から脱出することを勧めているとしても、その選択が読者に任されていることは言うまでもない。
自身について言うならば、18年間支配を受け続けた末、離婚したあと本書に出会い、自分の選択が過ちでなかったことを確認できたことは良かった。悩める人に、広範囲からの情報収集の一つとして読まれることをお勧めしたい。
こころの暴力ー夫婦という密室で支配されないために
さだめ氏のレビューと全く同じ状況に陥っております。
本書と同系統の本を読み漁り洗脳された妻が突然、支配、暴力、自己回復などを主張し始め、家庭崩壊に陥りました。
この手の本は、家庭を崩壊に貶める女性の洗脳本であり、まさに社会悪に他ならない。女性の被害者意識を煽り、一方的な家出、音信不通、弁護士雇用など、まさに逆支配の状況。
同様の問題に対抗するための、正義の救済本の出版を期待する。
ひとりで苦しんでいる人へ
タイトルに「夫婦」とあるが、実際には夫婦だけに限定された内容ではない。ごく普通の職場や地域の友人関係、親類にいたるまで当てはまるものだ。身近にいる、なぜか逆らえない人物。ことあるごとに他者を批判して否定する人物。直接暴力を振るうでもなく、言葉や態度で巧みに他者を支配してゆく人物。著者はそんな人物をマニピュレーターと称する。

ここで、勘違いしてもらいたくないのは、あなたが批判されたからといって、マニピュレーターから被害を受けたなどと決め付けてはいけない。もし、複数の人から批判されるのであれば、あなたに落ち度がある可能性がきわめて高いのだから。

あなたの身近にはマニピュレーターがいないだろうか。もし、いたとすると、それが身近であればあるほど悲劇は大きくなる。
あなたには何の落ち度もないにもかかわらず、ことごとく非難し、じわじわと責めたてる。日常的にそのようなことを繰り返されたらどうなるだろうか。結果は悲劇そのものだ。否定され続けたあなたは、自信を失くし自分を否定するよになるのだ。
自分が被害者であることにすら気付かぬまま。

一人でも多くの人がこの本を読んで、救われることを望んでやまない。
あなたは悪くないのだと気付いて、顔を上げて欲しい。