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野口流 授業の作法 |
| - 学陽書房 価格 ¥ 1,785 | |
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野口流 授業の作法学陽書房 価格(new/used): 1,785 円 / 1,373 円 より 発売日: (2008-03) アマゾン売上ランキング: 80360 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件 ホワイトリスト方式のススメ子どもを叱ることは必要なことです。 遠慮はいらない。 悪いことをしたらバシバシ叱る。 でも、注意が必要。 なぜ叱られるのか、その思想が伝わるように叱る。 つまり、基準を明確にして叱ることが大事だと思うんです。 野口芳宏『授業の作法』学陽書房¥1700-にこうありました。 ### 私が全身全霊で子どもを叱るのは、次の三つの場合です。 1.同じ注意を二度されて、しかも反省の色が見られず、次も同じ行動に出たとき 2.他人の迷惑になるようなことをして、おもしろがっているとき 3.大きな事故につながる悪ふざけをしたとき(101p) ### まったくその通りです。 ぼくも同じ基準で叱るようにしています。 思想、基準を明確にして叱ると、子どもは自由になれるんです。 なぜなら、それさえしなければ叱られないことが分かるからです。 叱られないこと、すなわち自分の意思通りに自由に行動していいことだからです。 もし、思想、基準が不明確だとどうなるでしょうか。 親が気になるとき、機嫌が悪いとき、気まぐれに叱る。 ある時は叱られなかったのに、ある時は叱られる。 子どもの中に基準が作られなくなってしまいます。 何をやってはダメで、何をやっていいのか、分からなくなります。 すると、叱り方が弱い親なら子どもは言うことをまったく聞かなくなり、叱り方が厳しい親なら萎縮してやれることさえやらなくなってしまうのです。 思想、基準を明確にして、それさえしなければあとは自由という方式を「ホワイトリスト方式」と言います。 少ない基準を決めて、それだけは厳格に叱る。 そしてそれ以外のことは干渉しない。 そうすると子どもの心に、社会にはルールがあり、それさえ守れば自由にできるんだ、という思想が植え付けられます。 それが、安定した人生を歩むための基礎になると思っています。 |