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東京を江戸の古地図で歩く本 |
| ロム・インターナショナル - 河出書房新社 価格 ¥ 540 | |
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東京を江戸の古地図で歩く本ロム・インターナショナル 河出書房新社 価格(new/used): 540 円 / 166 円 より 発売日: (2004-06-15) アマゾン売上ランキング: 140149 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 3件 歩いて欲しかったお岩さんが、実は、幸せな人生を過ごしていたって言うことはトリビア級ですけど。。。。江戸の薀蓄本としては良いかもしれませんけど、そういう本はたくさんあるので、本の名のとおり、古地図どおりでないかもしれないけど、歩いてみるという行為が見える内容にして欲しかったと思います。 今も残る江戸情緒なんていう表記もあるので、それこそ、今を、古地図上に展開すると他の薀蓄本とは違った一冊になるんじゃないかと思いました。 あと、なぜ江戸時代の地図は西が上に書かれたのか?という薀蓄から始まるこの本に好感は持てました。 東京が江戸だった時代のウンチクまたは雑学的?タイトルの「江戸の古地図で歩く」は、この本を読むと あまり感じられない気がする。 江戸時代の古い地図の展示即売をデパートで見たことがあるが そういう古い地図の一部が載っていて(どの地図もほぼ 文庫本の右か左、1ページの半分の大きさ)たまにその下に 現在の○○区△△付近、の地図があったりする程度。 部分的過ぎて、わかったのかわからないのかも、わからない、 そんな私は生まれも育ちも東京都(笑) どちらかというと、ウンチクや雑学の本がたくさん出版されて 私もそういう本を読むのが好きでいっぱい持っているが それに近いような気がする(内容的に面白くないわけではない)。 「日比谷公園は漁場だった」「原宿に残る江戸情緒」 「武士の内職から盛んになった朝顔市」 「赤穂浪士の墓はなぜ泉岳寺?」 「京都や静岡にもあった銀座」などの話が80編ちょっと 載っている。1つの話が2〜3ページ。 「なーんだ、そんなこと」と思うものもあるが、 現在にも残る地名の由来などは興味深い。 私は電車通勤はしていないが、都内に勤めている人ならば 電車通勤の間に少しずつ読むと面白い?かも?? うーん。タイトルからして、古地図があってそこから現代と江戸と比べるというのを期待したのですが…。 古地図はあるにはあるのですが、その説明があまりありません。 今の地名をあげて、昔はどうだったの?という説明があるだけで(それもあまり江戸に突っ込んでいないような…)、もの足りない感じがしました。 ただ、読むには面白いと思います。 江戸についての文献を探していた私にとっては星三つ。 |