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聞かせる技術 |
| - 河出書房新社 価格 ¥ 1,470 | |
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聞かせる技術河出書房新社 価格(new/used): 1,470 円 / 1,216 円 より 発売日: (2008-05) アマゾン売上ランキング: 29014 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件 教育者としての独自の観点による聞かせる技術「聞かせる」ためのテクニックを書いたハウツー本というだけでなくプラスαが詰まった本。 「聞かせる話=独自の意見」という観点から、自分なりの意見をどうやって持たせるかという 教育者である著者ならではの視点も加わっており、聞かせる技術だけでなく考える力を身に つける方法をも示してくれている。 さらには、著者の豊富な経験と優れた文章力(聞かせる技術)も相俟ってどんどんと読み 進められるオススメの一冊である。 何事も始まりが大切タイトルは「聞かせる技術」ですが、さすが第1章より「読ませる技術」が満載です。 いわゆる ”つかみ” とはどういうものかが第1章、第2章で展開されます。 いつの間にか、引きつけられている自分に、著者のスゴミを感じました。 コミュニケーションの大切さは誰でも知っていると思いますが・・・ 「対話はストレスだ」には全く同感です。 要するに対話って、異なる意見を持つ相手といかにしてコミュニケーションするかですよね。 仕事でも家庭でも、ストレスのない対話は、自分を成長させる事はない。 また「主体性」とは「批判的」であるという著者の理論展開はたいへん納得するものでした。 読んだ後、なんだかスピーチがしたくなったという事で★5つ! 「聞かせる」ためのヒントが満載!目から鱗でした。とにかく面白くて、スラスラ読めてしまいます。 タイトルだけ見ると、昔からこの手の本は沢山出版されており「いまさら」と思うかも分かりませんが、この本は単なる「ノウハウ」本ではなく、話者の心理に深く入り込んでいく、そんな内容になっています。 筆者は、「対話」とはストレスであると位置づけ、それを克服するための技術を、筆者独自の体験に基づき例示しています。特に、筆者自身が担当するゼミの追い出しコンパでの光景は、胸打たれるものがあります。 これを読めば、毎回土曜日の朝一番に行われている講義に、600名以上の学生が集まり、身を乗り出して真剣に授業を聞くその真髄が見えてきます。また、文中で紹介される具体例は金融にまつわるものが多く、経済についても優しい語り口調のなかで同時に学べてしまいます。一見ビジネスマン向けの本のように見えますが、「コミュニケーション」技術を向上させたい全ての人にとっての特効薬となることでしょう。 |