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明日の言付け |
| - 河出書房新社 価格 ¥ 1,400 | |
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明日の言付け河出書房新社 価格(new/used): 1,400 円 / 700 円 より 発売日: (2008-05-17) アマゾン売上ランキング: 95002 位 ハードカバー / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件 言葉の面白さ歌手の一青 窈が綴る詩とエッセイを纏めた一冊。 歌としてのメロディにのせた時の面白さとは違い、 言葉を一つ一つ自分のペースで楽しむ面白さがあります。 言葉の魅了。不思議。 そういうものを改めて感じさせられました。 読むと言うより言霊を心で感じた心の窓が全開にできるまで、目次をただただ眺めていました。 書かれている文字を目で追うのではなく直接心で感じたいから。 一青窈さんの詞(ことば)の世界はたぶんそういうものなのです。 心の窓が全開になったところで読んでみると、透明なガラス窓越しに、それ以上に透明なありのままの一青窈ワールドが広がっているのを感じました。 「歌詞だけでは伝えきれないなにか」を伝えようとする想いが、本のいたるところにちりばめられていました。 伝えたかったけど伝え切れなかった想いを抱え、誰にもそんな想いをして欲しくないから、大切な人が生きている間に「ありがとう」と「ごめんなさい」をきちんと伝える手助けになれば、という一青窈さんの気持ちが伝わってきます。 意地悪ではなく優しい気持ちが連鎖すればいいのに 好きな人と好きな人の幸せを願うことは、誰にでもできるはずだから そうしたら、今よりちょびっとばかし幸せな人がこの地球には増えるはず そしてそれを実現できるのは私たちです。 今すぐは無理でもいつか、いつかきっと そんな願いというか覚悟までも感じてしまいました。 一青窈さん、この世界に居てくれてありがとう。 これからもたくさんの詞で生きる幸せを伝え続けてください、私もその想いを広げるお手伝いをしたいです。 そう思わせてくれる珠玉の一作です。 |