![]() |
サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくが... |
| - 新風舎 価格 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくがみた音 (新風舎文庫 す 122)新風舎 価格(new/used): -- 円 / 1,980 円 より 発売日: (2007-03-01) アマゾン売上ランキング: 184111 位 文庫 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件 ジャズファン、オーディオマニアの皆さんへ朗報です岩手県一関市にあるジャズ喫茶「ベイシー」のオーナー菅原正二氏によって書かれた本が文庫となって帰ってきました。著者はジャズの世界でも、オーディオの世界でも名人と言われるような有名な方です。文章も巧みで、ユーモアのセンスもあります。そしてなにより知識が豊富で、お店のコンセプトにも明確なポリシーがありますので、それが文章を通して伝わってきます。 季刊『ステレオサウンド』に連載されたオーディオとジャズに関する文章を本にまとめたものでした。長らく絶版になっていましたが、新風社が文庫化するにあたり補遺も含めて発売しましたのでとても情報量の多い出版物が出来あがりました。単行本が時代を経て、文庫本として発売されたので、また新たなファンが出来そうですね。 本書ではジャズの話題が次から次へと展開されています。本を読むだけで、音像が見えてくるような分かり易い記述ですので、ジャズやオーディオについて知識のない方でも楽しく読み進めることができます。 「ベイシー」は土蔵を改造したお店ですので、遮音効果と音の反響も良いでしょうし、なによりマニアにとって垂涎のJBLのスピーカーを使用していますので、再現される音が素晴らしいのは理解できます。それだけでなく、様々なパーツの微調整ぶりを読みますと丹精こめて育て上げた我が子のような育み方でしたね。そんなベイシーでの日常の一こま一こまが、カウント・ベイシーの来店も含めて実に沢山の思い出やエピソードを交えながら綴られています。 巻末に3頁分のジャズ・アルバムの紹介が掲載されています。ちょうどジャズ喫茶で掛かっていたアルバムを確認するがごとく・・・・。 『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択―ぼくとジムランの酒とバラの日々』の新装版この本は、以前に出版された『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択―ぼくとジムランの酒とバラの日々』の新装版です。すでに持っているにも関わらず、気付かず購入してしまいました。皆さんもご注意ください。 本当は悔しくてたまらないのですが、本の中身が素晴しいことは私には否定しようがありませんので、星5つ進呈いたします。ジャズやオーディオにそれほど詳しくない私でも、始めから終わりまで愉しく読んでしまえるほどの逸品だったと言えましょう。読む人の好みにもよるでしょうが、著者が“合理性”や“楽しさ”について考察しているくだりには、唸らされるだけでなくハッとした目覚めを与えられます。 とは言え、これは決しておかたい説教本ではありません。あまりに面白いので、この新装版をぱらぱらとめくっているうちに結局仕舞いまで読んでしまいました。 生き方の指南書として本書を「哲学書」のコーナーに置いている書店があるという。慧眼である。 すばらしいオーディオエッセイ内容も文体も勢いがあって非常におもしろい!すばらしい本である。 1980年代に山下洋輔〜タモリ文化にはまった世代にはおおいに共感できる話ばかり。 多くのジャズ喫茶店主のガンコ親父臭のするエッセイとは全く違う。 音へのこだわりや苦労の様子も表現されているが、それを全部楽しんでいるのがよくわかる。 オーディオマニア、ジャズマニア、必見。 ジャズの即興のような1993年の出版後、絶版になっていたが、音楽ファンの要望に応えて別の出版社が再文庫本化。 1988年から92年にかけて、オーディオ専門誌に連載されたエッセーをまとめたもの。 「音は見るもの」という音楽論をはじめ、良い音を出すために重ねた試行錯誤や、 世界的ミュージシャンたちの来店の様子、CDアルバム制作記などが紹介されている。 常連客の1人、タモリは本の帯に「オーディオの世界遺産にしてほしい人ですね」と寄せた。 リズムと勢いのある文章は、オーディオマニアでなくてもふむふむと頷ける内容。 30年前の文章だが、ジャズの演奏と同様に手直しは加えずにそのままでも面白いのがいい。 同じテーマの商品を探す
|