ぼくのいのち (いのちのえほん)

- 岩崎書店 価格 ¥ 1,365
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ぼくのいのち (いのちのえほん)


岩崎書店

価格(new/used): 1,365 円 / 1,165 円 より
発売日: (1999-06) アマゾン売上ランキング: 134807 位
大型本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

命の重さを絵本で
絵本。

 白血病だったぼく。今は完治するが、昔は治らなかった人もいた。同病の仲間には、亡くなっていった人もいた。命の重さ・大切さが絵と簡潔な言葉で迫ってくる。

 あたたかく、ジーンとする。

 文章を書いている細谷氏は小児科医。
こういう子が、きっとあなたの周りにも
幼い頃入院した記憶はあるけど、病名は知らなかったぼく。つるつる頭に丸顔でニコニコしている自分の古い写真を見て興味を持ち、母親のすすめで主治医に聞きに行きます。「ぼく、白血病だったの。へえ・・・」
 

先生から、当時の入院仲間のその後を教えてもらいます。元気にスポーツやアルバイトをする子もいる一方、治らなかった子供もいました。帰り道、緑の中をはしりながら、不思議な気持ちをおぼえる、ぼく。いのちの重みを感じるところで終わります。入院仲間のいなかった我が家とは状況が違うのですが、病名を聞いて淡々と受け止める姿が印象的でした。