悪魔(デイモス)の花嫁―最終章 (1) ...

- 秋田書店 価格 ¥ 420
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悪魔(デイモス)の花嫁―最終章 (1) (BONITA COMICS)


秋田書店

価格(new/used): 420 円 / 100 円 より
発売日: (2008-06-16) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.0 / 総数: 13件

美奈子ってもっと美人じゃなかったか?
画風が変わってしまうのは仕方がないとしても(表題の疑問は残るが)、ストーリーが、面白くないのが致命的。昔は、もっと人間の醜さ、弱さを浮き彫りにした、読後に、なんとなしに暗い気持ちや、ずっしりとした手ごたえが感じられたのに、今回のは、「??」が残るばかりで
、面白くもなんともない。

旧作のファンとしては、がっかりした。
かわらない
良くも悪くも、いつもの美奈子、デイモス、ビーナスでした。
長い年月がたったなんて信じられない。
新作と思ってみれば
書店で見かけ、脊髄反射で買って来ました。
 33年前の感性と作画を求めはしません。
あしべゆうほも池田悦子も年を経て若さと情熱が冷めてしまったものと思われます。
まあ、新人が同名作品の続編を描いていると思ってみれば悪い作品ではありませんので、
折角始まった−最終章−ですので最後まで付き合ってみることにします。

 しかし秋田書店もネタに尽きてしまったようですね。
こんなに酷評ばかりになるとは思いもしなかったでしょうに・・・・・
何もしてない
デイモスがほとんど何にもしていません。

昔のシリーズ絶頂期のように、人間の行動に悪の誘いをむけて
破滅に追いやる、というようなところが見られません。
メインキャラクターなんだから、もうちょっと働けよ、って感じです。

美奈子のほうも、特に何もしてません。
こうなるともう「悪魔の花嫁」シリーズである必要性が無いのでは?

物語を収束に向けるような展開も無いし、退屈です。
作者は物語をちゃんと着地させる気があるのかな??
期待していたのですが……
前巻とブランクがある作品は、その前と今とで絵柄や作風に差がある事が多い。そして、「昔のほうが良かった」という評価である事が多い。

この作品もそれになってしまったかと、残念に思いました。

最近はパソコンで絵を描かれる作家さんが増えていますが、使いこなせている作家さんはあまりいませんね。あしべ先生がパソコンで描かれているのかはハッキリしませんが、デッサンが崩れていて、「悪魔(デイモス)や美奈子の美しさ」云々というより、絵そのものの美しさの問題になっているような気がします。

また、ストーリーも、悪魔(デイモス)が必要なのかな〜、いうくらい関連性がないような気がします。それから、小野小町の絵がはねて美奈子の顔にできた傷の伏線も、ヴィーナスと関連して膨らむかと思いきや、何の解決もせず終了してしまいました。

折角「最終章」を謳うのであれば、もう少し練れた作品を見せて欲しいです。
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