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ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)
横山 光輝
秋田書店
価格(new/used):
580 円 /
220 円 より
発売日:
(2007-09-20)
アマゾン売上ランキング:
-- 位 コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 4件
九大天王
昔、OVA「ジャイアントロボ」を見た時に、「おお!これは凄い!」と思い、今川作品にはまってしまった。続きが出ないかなあ、とか思いながら時は過ぎて、今回こういう作品が出たので読んでみたが、正直なんとも言えないです。
内容はまだまだ謎だらけで仕方ないが、絵に関しては私は受け付けなかったです。
この絵は「ジョジョの奇妙な冒険」だけで十分です。ロボはジョジョのスタンドそのまんまじゃねえか!ロボットに見えない。
このマンガは国際警察機構の「九大天王」を見たいから買っただけです。
「九大天王」の大塚署長の能力ってどんなのか気になって仕方が無い。
パラレルワールド…!
第一巻でもセルバンテスによってパラレルワールドの存在が語られたが、この作品はOVA版GRの設定を利用したパラレルワールドである CLAMPでのツバサや北条氏のエンジェルハートと同じ作り。出来れば絵柄もOVA版にして欲しかったが、ジョジョの奇妙な冒険になっており、特に有機的な表情のロボが気持ち悪い。ストーリーは「地球が静止する」よりも「燃え尽きる」なのでよりド派手になっているが、派手すぎて浮いてしまった感がある。まあこれはこれで面白いが、何はともあれOVA版の続編を作って欲しい。それまでは「燃え尽きる日」を楽しみにしています。
読んでいくうちにはまる漫画
自分は一巻を買った時に絵が好きになれず買ったことを後悔してしまったのですが、読んでいくうちに力強い画風と設定にものすごくはまっていました。今では2巻を待ち望んでいたほどです。2巻は誕生編が終わり白昼の残月編に入り、十傑衆も出てきてますます目が離せません。OVAとのギャップはありますが、それも含めて面白い漫画だと思います。
原作クラッシャー・今川泰宏の真髄
本作の脚本を手がけている今川氏はアニメファンの間では「原作クラッシャー」として名をはせている人物である。面白くするためには原作の設定・展開を惜し気もなく破壊する。そしてストーリーを破綻させることはけっしてない!むしろ手堅すぎるほど手堅く、緻密すぎるほど緻密なのだ。
さて本作にしても自身が監督したOVA『世界が静止する日』を原案としているはずであるが、OVA版のダンディズムを微塵も感じさせない中条の雄姿(!?)にメンを食らった者も多かったのではないか。だが面白い。面白すぎるほど面白い!!
自ら監督した作品すらここまで破壊してしまう今川の生き様を刮目せよ!!!
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