範馬刃牙 12 (12) (少年チャンピ...

板垣 恵介 - 秋田書店 価格 ¥ 420
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範馬刃牙 12 (12) (少年チャンピオン・コミックス)

板垣 恵介
秋田書店

価格(new/used): 420 円 / 70 円 より
発売日: (2008-04-08) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

ゴリ押し海王何処へ行く?
相手が地球史なのでツンデレ海王列先生が総てを出し尽す為に遥か彼方の次元へブっ飛ぼうとしています。
13巻も早く読みたいですが胃もたれが酷くて自信があまりありませんが気合で読もうと思います。
ウワアアアアォオオ!!
腹八分目な盛り上がり
コミックの外伝10.5から引き続き、11、12巻とこれで3巻目となる。
しかもこの調子だと、まだまだ当分は続きそうな感じだ。

古代の岩塩層から発掘された「ピクル」(塩漬けの意味)と名づけられた古代人が
このシリーズの主役。
最強の恐竜と言われるT-REXを素手で仕留めて捕食するという驚異の戦闘能力を誇る。

リアリティ云々を言い始めるとキリがないというか、そもそも既存のキャラクターだって
現実ばなれした猛者ばかりだ。
地上最強の生物・範馬勇次郎の怪物的な強さが際立つほどに、対抗しうる好敵手が
絞られてきて、孤高の存在という状態がずっと続いてきた。
普通の人間では相手にならない以上、それ以外の相手を出してこないと話にならない。
宇宙人、未来人、超能力者といった選択肢もあったのかも知れないが、たまたま今回は
古代人が採用された、ということだろう。

要は物語の中でいかに存在への説得力があるか否かであると思うが、それはなかなか
うまく描かれているのではないかと思う。

この作品のシリーズは基本的に戦いのことしか頭にない熱い(暑苦しい)男ばかりだ。
女性キャラや動物などもたまには登場するが、萌えないし、癒されない。
だが、この作品にそんな不純物を添加するということは、たとえばひたすら画質に
こだわって選択したカラーインクジェットプリンタに純正品以外のインクを使用する
行為に匹敵する愚行だ。
あるいは、上等な料理に蜂蜜を(以下略)……。
そうした作品だから、戦闘生物としての純度を限りなく高めたピクルという存在の誕生は、
ある意味では必然であったのかもしれない。

12巻では烈海王がピクルに挑戦する。

ピクルを中心とした物語が、今後どのような展開を見せてくれるのか非常に楽しみだ。
孤高の戦士に相応しい話になることを切望する。

少なくとも汚染物質や免疫力の対応などの問題で退場処分にならないことを祈る。
強さの表現方法を模索し続ける漫画
オリバのパワーの表現手段が限界に達し、あらたに登場したキャラ、ピクル。
古代に生存していた人類で恐竜を捕食していたというありえなさは、もはや荒唐無稽さを通りこしてツッコミ待ちですか?と言いたくなります。
銃がきかないなんて当たり前、現代の戦闘兵器は一切通じません。科学が野生に勝てるわけがありません、少なくともこの作品の中では。
そんなピクルにはもちろんシベリアトラなんか相手になりません。
達人・烈さんの技術(四千年相当)もこの古代人の野生の肉体には通じない悲しさ。
きっとピクルというキャラを通して勇次郎を「地上最強の生物」から「史上最強の生物」へと昇華させたいんでしょう。
バキシリーズは
「ヒトという生物の可能性はこんなに凄いんだぞ!だからお前らも頑張れよ!」
という熱いメッセージがこもっているように思えます。
素晴らしいですね。
面白いです。
肩すかし
勇次郎の戦いが見れると思ったら何もしない。正直ガッカリした。
昔の勇次郎なら確実に戦っていたはずなのに、随分マルくなったものだと思いました。
対戦相手をひたすら強く見せる為に行うヤムチャ化の犠牲者がついに烈海王になってしまった。過去に強かったキャラがゴミのように扱われるのはちょっと悲しい。
多くのファンは圧倒的な強さを持つ勇次郎の戦いが見たかったはず、
これ以上ヤムチャ化の犠牲をださずに勇次郎とピクルが戦ってもらいたいと願う。
間違ってもバキ対ピクルは止めてほしい。
でもヤムチャ化全否定ではないです。多少なら全然あり、ですが、最近1人のキャラを強く見せるために、ヤムチャ化のヤムチャ化、さらにそれすら、ヤムチャ化とキリがない感じなんで。
あと、最後のページは笑ってしまった。烈海王ファンのかたはスルーした方がいいかもしれません。


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