暗殺予告 要人警護5 (キャラ文庫)

緋色 れーいち - 徳間書店 価格 ¥ 560
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
暗殺予告 要人警護5 (キャラ文庫)

緋色 れーいち
徳間書店

価格(new/used): 560 円 / 115 円 より
発売日: (2005-10-27) アマゾン売上ランキング: 40734 位
文庫 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

立花さん、少しずつ陥落していく感じです。
シリーズ5作目では立花美晴率いる外相付警護班に女性の新人SPが加わります。
仕事に関しては非常に厳しい立花。女性に対しても同様です。
この厳しさの賜物でしょう仕事に対する立花の要求に打てば響くように対応できる西條は立花の片腕となりつつあります。読み進めるにつれて頼もしさを感じました。1作ごとに彼は成長しているし、「男」を上げています。
この作品、過酷で常に緊張感の伴うSPという職業と次々と起こる事件という硬質な部分と立花と西條の駆け引きという色めいた部分がうまく交錯していてメリハリがあり、読み手を引き込んでいきます。
主人公の立花自身にも「同一人物?」というような正反対の顔があるも作品の魅力を引き立たせていると思います。
今回は最後に立花がついに本心を西條にチラッと明かすし、発生したテロ事件にもどういう裏があるのか、次回が楽しみです!
次巻が山場かも・・・
今回のお話は2本。
「アナスタシア騒動」と表題の「暗殺予告」

「アナスタシア騒動」は美晴のチームに初の女性SPが配属され色々騒動が巻き起こるというもの。
いい感じだった剛志との関係もある事件によって気まずくなってしまいます。
その事件というのが・・・オイシイです。美晴が可愛いですね。
剛志はちょっとやり過ぎです。(でもそこが良い)

「暗殺予告」はその後のお話。前回の事件で剛志と気まずくなってしまったところへTVの企画&暗殺予告。
仕事に忙殺されながらも剛志の事が気になるのに素直になれない美晴。
剛志と美晴の関係は・・・??そして新たな事件が・・・??

最後までドキドキ・ワクワクしながら読める作品です。
さすが秋月先生!!
早く続きが読みた~い!!