がばいばあちゃんの幸せのトランク (徳間...

- 徳間書店 価格 ¥ 560
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がばいばあちゃんの幸せのトランク (徳間文庫)


徳間書店

価格(new/used): 560 円 / 1 円 より
発売日: (2006-01) アマゾン売上ランキング: 111190 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 21件

間違い方言の流布
これぞ方言の誤りの流布だ。
なんか全国的にがばいは
すごいと思われているが
実際はとても、という意味。
どこまでホントなのか。
特技はウソ、と自称する人間だ。
所詮は金の猛者だな!ww
へぇそうだったんだ的なもの。
『佐賀のがばいばあちゃん』の続編だが、洋七が主役。その後が気になる人は読むといいと思う。野球に挫折したが、お笑いに目覚め、吉本で成功した後、東京に進出も果たし成功するも、ブームは長く続かず停滞。ストレスで病気にもなったという。その後自分を取り戻した心境も語られている。恋人との駆け落ちした事情や、その後恋人の親父に5回も許しをこうてようやく許されたというエピソードとか、挫折後、数ヶ月間アメリカで気持ちを整理していた事情などが、素朴な筆致で思うままに書かれている(個々のエピソードは割と面白く読めるが、それらが起こった年を明示してほしかった)。

本書も面白いのだが、やはり面白さでは、祖母が主役の『佐賀のがばいばあちゃん』には一歩かなわない。祖母自身が相当ユニークな人物だったからだろう。本書でも時々祖母が登場するが、そのつど、本書に輝きを与えるような存在感がある(孫が司会する『笑ってる場合ですよ!』にも出演したことがあるそうで、これまた特異な発言で沸かせたという)。
辛いときにおすすめ!
今回の本は島田さん自身の奥さんと出会って、漫才師になって、忙しすぎてストレスがたまって、いったんやめて、カムバックしてというまでを描いた話。
ばあちゃんはあんまり出てこないです。
正直、最初の本のほうが面白いです。
でも、今回の本は、島田さん自身に興味が持てる本でした〜
最初の本ほどではないけど、充分面白いです。
やっぱり、辛いときに読むにはとってもいい本だと思います〜
歩き続けることの意味

「佐賀のがばいばあちゃん」に続編のようなものがあると知って、
前作の「不思議な感動」を求めて手にとった一冊。

前作と比べて、がばいばあちゃんの影は薄くなったものの、
作者の生き方に大きな影響を与えたばあちゃん、
妻のりっちゃん、それに折にふれて異なるキーマンに支えられた作者が、
成功と挫折を繰り返す道のりを綴った物語。

前作を読んで気づいたことの一つに、
「芸人の話をどこまで信じればよいのか」というものがあった。
今回も、この胡散臭さは否めなかった(前作より強くなった)ものの、
やはり「火のないところに煙はたたない」のであろう。

貧しさの苦しみ、夢を抱くことのできる強さ、
挫折、そして、人のぬくもりなど、
作者は、多くの人々が人生で経験することを、
この物語の中で同じように経験し、
困難を乗り越えるごとに成長している姿が
ほのぼのと伝わってきた。
また、あれだけ苦労をされた作者が
何だかうらやましくも思えてくるのだから不思議である。

題名にも含まれる「トランク」という言葉は、
この物語では、大切なキーワードで、
そのトランクを共に運び、共に苦しみと喜び、
そして、数え切れない思い出を詰め込み、
何よりも作者を信じ続けた律子さん物語であるともいえる。

多くの女性は、作者の奔放ブリにあきれて言葉もないだろうが、
やはり世の中には「運命の人」が存在し、
隣にいなくとも、心が通じているカップルがいるという事実は、
なんだか私をありがたい気持ちにさせてくれた。

成功物語というものは、挫折と遭遇した時に、
決してあきらめない者のみに与えられるという当たり前の事実を、
この作品から学んだ気がした。
元気がでた
島田さんの天真爛漫さと 純粋さ は ばあちゃんや かあちゃんが
愛情を注いだ結果なんだなーとおもた。
りっちゃん という女性の魅力もでてた。(奥様)
あまり深く考えずに とーんと 生きてきたのに全部 うまく進んできたのって
ご先祖様の愛情をいっぱい受けたからなんだなーと 
とにかく 涙がでたり笑ったりと 楽しく読ませてもらった。
おもしろかったよ。