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小さいおばけ |
| - 徳間書店 価格 ¥ 1,575 | |
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小さいおばけ徳間書店 価格(new/used): 1,575 円 / 1,300 円 より 発売日: (2003-07-16) アマゾン売上ランキング: 105493 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件 黒い怪人現わるある日昼間に目覚めた夜のお化け。 それまで真っ白だった体が、光に当たり真っ黒に。 一夜にして「黒い怪人」と化してしまったお化けは 警察に追わることになる。 イラストレーションが効果的に挿入されていて、 お城や町の様子が伝わってくる。 また翻訳も、訳書にありがちなぎこちなさや 違和感が全くなくすらすらと読めるのが気持ちいい。 読後、一つの疑問がわいた。 白いお化けのときは愛らしく見え、 黒いお化けになったら不気味な恐怖の対象になるのは なぜだろう?我々が白色と黒色に持つイメージは 幼少の頃からこんなふうにして形成されていくのだろう。 親が読んでも面白い話です。7歳の息子が冬休みに退屈しないよう買いましたが,父親が先にはまってしまいました。おばけの話なんぞ子供だましさ,と馬鹿にしながら読み始めたのですが,途中でやめられず一気に読んでしまいました。おばけはおそらく何百年も生きているであろうに少しもすれていないところが可愛らしい。また,おばけを目の当たりにしたときの子供たちの反応が,ありえないものを見たというより,珍しいがいるのはわかっているものを見つけたという反応なのがとても面白い。おばけや精霊や魔法使いといった存在がこの作者の身の回りや育った環境ではきっととても身近だったのだろうな,とうらやましく思いました。 かわいいおばけちゃん!古いお城にすむ小さいおばけ。真夜中の1時間、「おばけ時間」にしか起きていられない。もし昼間に目覚めたら・・・? 小さいおばけがとってもかわいくて、「おばけちゃん、頑張れ!」とか、「おばけちゃん、良かったね!」とか、心の中で話し掛けるように読んでしまいました。「そんな~!」って思うこともイキイキと描かれていて、読み終わってもきっと、うきうきした気持が残ると思います。登場人物や動物にもとっても人間味があって、あったかくて、グー!プロイスラー氏、「クラバート」もいいけど、こんな楽しい話はやはりさすが、ですねっ! |