やっかいなおくりもの―ごきげんなすてご〈...

- 徳間書店 価格 ¥ 1,365
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やっかいなおくりもの―ごきげんなすてご〈2〉 (BOOKS FOR CHILDREN)


徳間書店

価格(new/used): 1,365 円 / 759 円 より
発売日: (1995-12) アマゾン売上ランキング: 283681 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

その気になって
教育テレビで、大好きな小林聡美さんが朗読されていたのがきっかけです。
ごきげんなすてごにひき続き購入しました。ごきげんなすてご1より文章が多くて、
読み聞かせが大変ですが、小林さんの朗読に負けまいとがんばってます。
子供たちが大笑いしながら聞いてるので、してやったりです!
意外に高学年向け?
 ちょっと見は小さい子用の絵本に見えますが、中味はなかなか深いです。言葉面なら小学校低学年でもOKみたいですが、本当に面白く読めるのはもっと上の学年なんじゃないかな。
 このシリーズの主人公の女の子は、弟が生まれてなんだか複雑な気持ちになります。やっかいな「おさる(=弟)」を箱に入れて、どこかの家に「プレゼント」してしまおうとするのですが、なかなか上手くいきません。最後に友達の家に無理においていったくせに、塀の外からかわいい笑顔を見て(自分では認めませんが)すっかり気落ちしたところへ、箱に入った弟がプレゼントとして戻ってきて、めでたしめでたし。
 この気持ちの流れが、素直でいいんだな。大人びた言い回しと、考えていることの幼さのアンバランスが絶妙です。挿絵に付いている手描きの文字も秀逸。全部ひらがななのに結構な文量があり、エピソードの上手くできているので、ぱぱっと読むというわけには行きません。大人でも十分楽しめる本ですね。
とっても よくわかる
朝のNHK教育テレビの絵本のコーナーで、簡単なアニメになっていました。
とーってもお姉ちゃんの気持ちが良くわかって・かわいくて。起承転結のはっきりしたストーリーも、あたたかい絵もほのぼのします。

弟を持つ長男、最近近所の3歳児にまとわりつかれている次男、そしてやんちゃな兄弟を見続けた父親・母親、4人ともはなしの展開に興味津々で、5分づつ放映されるのを毎日熱心に見ました。

やはり、実物の本も読もうと、さっそく図書館で入手して回し読み。先を知ってていも、やっぱり楽しい話しです。

さぁ、おくりものとして友人宅に贈られた弟の運命は・・・。