最強組織の法則―新時代のチームワークとは...

Peter M. Senge - 徳間書店 価格 ¥ 1,995
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最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か

Peter M. Senge
徳間書店

価格(new/used): 1,995 円 / 630 円 より
発売日: (1995-06) アマゾン売上ランキング: 6003 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 23件

ピーター・センゲ氏の本
この手の本にしてはかなりのレビュー数ですね、まずそこに驚きました。
大前研一氏の推薦文がきっかけで手に取りました。
いわゆる学者本に近くこういう書体に慣れていないと読むのに結構戸惑ってしまうかもしれません(自分がそうでした、)
しかし内容はすばらしい、組織体系の中でも秀作をいってよいのではないでしょうか、
普段頭やなんとなく感じている問題を文章でまとめてくれているので、
いままでのもやもや感をスッキリさせてくれます。
マネージャーならば一読の価値はあるかとおもいます、
あと読んであーよかったで終わりにさせたくないとおもいました。
ラーニングオーガニゼーション
最強組織の法則というすごいタイトルではあるが、
組織内でのディシプリンにフォーカスを絞り、
ラーニングオーガニゼーションを実践する手法が記載されています。
中で、システム思考の話があり、
センゲ先生らしい一冊です。

ラーニングオーガニゼーションの思考を
組織内に取り入れるか否かは別として、
通っておかねばならない本の一冊です。
理想的な組織作り
本書のタイトルである最強の組織とは、ラーニング・オーガニゼーション、すなわち人々がたゆみなく能力を伸ばし、心から望む結果を実現しうる組織、革新的で発展的な思考パターンが育まれる組織、共通の目標に向かって自由にはばたく組織、共同して学ぶ方法をたえず学び続ける組織のことです。
そのような組織となるにはシステム思考、自己マスタリー、メンタル・モデルの克服、共有ビジョンの構築、チーム学習の5つのディシプリン(学習し習得するべき理論および技術の総称)を実践し続ける必要があります。
本書はその5つのディシプリンの実践方法を説明しており、これらを実践できれば確かに素晴らしい組織になるとうなずけます。
様々な組織における例も豊富でわかりやすく、厚さの割に読みやすいのではないでしょうか。

10年以上前の書物ですが、現代に通じる考え方であり、また実践できている組織は少ないと思われます。
上述した5つのディシプリンはリーダーシップのディシプリンでもあり、リーダーとなる人々は必見です。
また、社員の方々もこの本の内容を理解することで、よりよい組織作りに貢献できると思います。
良いです
ラーニングオーガニゼーション、学習する組織、チームビルディング、ファシリテーションと
いろいろな考えがありますが、本書はそれらの基本となるバイブル的存在です。
でも、1回読んだくらいでは完全には理解できません。2回3回と回数を重ねなければ、
本書の理解はできないでしょう。
そう言う私も、これから回数を重ねなければ。
学習する(協力して、柔軟に対応する)組織の基本
本書は、ある意味学習する組織(協力して、柔軟に対応する)の基本書だと言っていいだろう。
訳が悪いという指摘を受けているが、確かに、一部、日本語が読みにくい箇所もあるが、しかしそれをふまえても、じっくりとここで書かれていることを「どう実践するか?」がテーマである。ぜひ一度じっくり腰を据えて「読む」だけではなくて「実践する」ための本である。