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ナベプロ帝国の興亡 (文春文庫) |
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ナベプロ帝国の興亡 (文春文庫)文藝春秋 価格(new/used): -- 円 / 77 円 より 発売日: (1995-05) アマゾン売上ランキング: 204277 位 文庫 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件 サザンファンは必読!この本はあるバカレコサイトの人に勧められて読みました。 内容的には柳葉敏郎さんが演じたドラマ「ザヒットパレード」を思い出したほうがいいですが、渡辺氏が芸能ビジネスのドンとなったもの、政財界の人間との付き合いを優先し、肝心のタレントの心のケアまで見抜けなかったということも厳しく書かれています。 サザンの事務所でもあるアミューズの創設者でもある大里洋吉氏はキャンディーズのマネージャーで有名な人ですが、あの解散劇は彼女達と大里氏が渡辺氏にぶつけた爆弾だったと言うのが考えさせられた。 現在の芸能プロダクションのお偉いさんの多くは渡辺プロのマネージャー氏が多いです。 渡辺氏の死後、長女の美樹さんがあとを継ぎ、マルシアや吉田栄作さんといったタレントを輩出していますが、今年植木等さんがお亡くなりになり、新しいタレントさんの育成に力を入れているといいます。 特に、冒頭の「稲村ジェーン」売り出し話はサザンファン必読です。 芸能プロダクションの表と裏。「史上最強の芸能プロダクション」と言われた渡辺プロダクション。 その創業者の渡辺晋、美佐夫人と芸能界の裏側に迫りながら、 いかに「帝国」は築かれ、そして没落していったかが描かれる。 あまり表に出ることのない芸能プロダクションの内幕が 政財界との関係が背景にあった事も示されている。 輝かしい芸能界の内幕を知る上では必読の書である。 同じテーマの商品を探す
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