平時の指揮官有事の指揮官―あなたは部下に...

- 文藝春秋 価格 ¥ 550
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平時の指揮官有事の指揮官―あなたは部下に見られている (文春文庫)


文藝春秋

価格(new/used): 550 円 / 1 円 より
発売日: (1999-11) アマゾン売上ランキング: 68278 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

もう少し整理して欲しい
若い(?)私にはすごく読みにくかった。
元警察関係の方らしく、文章がものすごく硬くかったのと、私の国語力のなさからか
何か簡単なことを説明するのに、色々な細かい背景まで説明していて疲れた。。。
文学作品ならともかく、このような管理学や自己啓発本はもっと端的に表現して
読者にわかりやすく表現することが肝要だと思うが、いかがでしょうか?
時代感覚が合わなかったせいか、若い(40代前半)の私にはせっかくのアドバイスも
他書ですでに読んだことばかりだったようで、あまり面白くなかった。
大事なことはその実践
本書にて学んだことは非常に大きかった。しかし大事なことはその実践であると思う。「難しい決断を下す能力があるかないか、これこそ族長と部下を分けるものである」、「義務の遂行に必要な犠牲を払うのがいやなら、決してリーダをいう役割を引き受けるな」、「現場指揮官はハンズオンマネージャたれ」、「平時は紳士たれ、有事は武人たれ」、「自分の顔つきに責任をもて」、「人間学なきものにリーダの資格なし」、「名将の条件(感情移入できる精神構造、先憂後楽)」、「計画立案は悲観的に準備し楽観的に対処せよ」および「不決断は誤った決断より罪が重い」。これらを頭でわかったつもりでも決して満足せず、多くの経験と照らし合わせていくことが重要であるものと強く感じた。
管理者と管理者候補に読んでもらいたい一冊
この本は題名に「指揮官」という文字が入っているため、ビジネス書のようには一見見えないが、中身は組織運営のためのノウハウが詰まっている、かなりお得度の高い本である。

まずなによりも読みやすい。文章が読みやすいばかりでなく、はてこの状況はわが社にもあてはまるな、と容易に連想がしやすいため、ありがちな偉人の言葉を並べ立てた書物に欠落している「では実際はどうしたらよいのか」という点に大変つなげやすいのである。特に管理者、管理者候補の方に読んでもらいたい作品。

わかりやすくて、納得できる。
私は部下の立場にいますが、「なるほどこのような上司ならば何でもしようという気になるだろう」と納得しました。文章も読みやすく、実例を挙げての解説も大変わかりやすい上、ユーモアも交えてあって一気に読んでしまいました。いつか人の上に立つようになったときに読み返したい本です。
部下を持つもの必携の書
 自分の上司の欠点は目に付き、"俺ならなぁ..."と誰もが一度は考えるものの、いざ部下を持つ立場になると自分がどのように思われているのかお構いなしになってしまう。
 本書に書かれている上司としての身だしなみ、礼儀、心構え等は非常に有益な内容であり、特にfollow me と after you の精神は現代人必携と思う。