予知夢 (文春文庫)

- 文藝春秋 価格 ¥ 530
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予知夢 (文春文庫)


文藝春秋

価格(new/used): 530 円 / 79 円 より
発売日: (2003-08) アマゾン売上ランキング: 87 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 47件

面白かった
事件については、カード破産寸前や、不倫、ギャンブルなどありふれています。事件モノらしい。
でもトリックに化学的な見方や実験をして、証明しようとするやり方が、まぁ面白かったです。
短編で読みやすい
ガリレオのドラマを観ていなかったので、この本がガリレオだと知らずに読んだ。
短編で読みやすいが、東野圭吾作品は長編小説の方が好きだ。
是非!シリーズ化を
私はドラマから原作に興味を持ちまして読ませて頂きました。

原作では北村一輝さんが演じてる役が相方になっていますが,作品の面白さに変わりはありません。むしろ,原作の方が面白いと思います。

興味がある方は是非!読むべきですよ。特に十代にオススメします。
読みやすい短編集
TVドラマのDVDを見てから原作を読むことにしました。
こちらは、原作の2冊目になりますが、TVドラマはこの1冊目と2冊目の全10話を元に作られています。

順番が違うのでまずは対比をしておきましょう。
「予知夢」→TVドラマ
1章 霊視る→8章
2章 夢想る→6章
3章 騒霊ぐ→3章
4章 絞殺る→5章
5章 予知る→7章

TVドラマを見た方へのレビューのつもりで書きます。
前作も同じ感想でしたが、そもそもドラマとは湯川の事件への取り組み姿勢が違います。学友だった草薙刑事には協力的に活躍します。
短編ということもあり、無駄な時間がないため、トリックはわりと短時間で解かれることが多くなります。原作だけでは湯川の人物像をきちっと捉えることは難しいでしょう。かと言って、ドラマとは全然違う雰囲気があります。
純粋にトリックを楽しむという読み方が良いのだと思いますが、ドラマと種明かしは同じなので、TVドラマを見た人にはその楽しみが半減します。ただし、人物関係は多少違ったり、動機も変わっていたり、犯人が違っていたりしますので、そういう発見をして楽しめます。

1作目よりも若干薄くなっていますが、こちらの方が読みやすく感じられました。
少々オカルトちっくなネタになっていますが、何故かそういう事件になると草薙は湯川を訪れます。最後には湯川の影響で、オカルトを科学で解明できるというような発言に、湯川も驚かされています。
不思議に思える現象、偶然に思える現象も、それが実は必然的なものだと考えれば、そこに人の意志があり、事件の裏があるということです。小さな疑問から一気に推理を広げていく様が、湯川の本領という感じで面白いです。
続編も楽しい♪
「探偵ガリレオ」に引き続きこちらも読んでみました。
こちらの作品からもドラマ化されたものが多かったですね。
また、ガリレオ先生が以前より積極的に捜査に参加している気がするのは気のせいでしょうか(笑)?
このシリーズが長く続くといいなぁ・・・なんて考えてしまいます。