浅田真央、15歳

- 文藝春秋 価格 ¥ 1,400
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浅田真央、15歳


文藝春秋

価格(new/used): 1,400 円 / 345 円 より
発売日: (2006-04-04) アマゾン売上ランキング: 97335 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 8件

原点
今まさに世界選手権の真っ最中。アメリカでの生活に、ピリオドを打ち、日本へ。コーチ不在で頑張る真央ちゃん。日本が名古屋が大好き。家族で暮らしたい。そんな今の真央ちゃんが、垣間見える一冊。強気な発言は、自分を追い詰め、逃げられなくするための、お母さんの子育て方針とわかり、家族みんなで頑張ってねいると、ほっとします。小さい頃の写真もあり、成長がわかります。著者との家族のような絆が、愛情となった、とてもいい作品です。
世界一の少女
真央ちゃん、と呼ばれて誰からも親しまれ、愛されているフィギュアスケート選手、浅田真央さん。

世界で始めての記録(公式戦での3-3-3の連続ジャンプ)、世界で一番の記録(女子シングル得点歴代ランキングFS第一位等)をいくつも持つ彼女の日常を、親しくしているスポーツライターさんが丁寧に書籍化しました。

年齢制限のため出場できなかったトリノ五輪を家族みんなで観戦し、先輩選手を平等に応援する姿。荒川さんよかったね!と素直に祝福するやさしさ。
愛犬エアロと遊ぶときも、競技に挑むときも、この選手は何と無心なのでしょうか。
無垢で純粋なかわいい少女が、どうしてあの極限の緊張に耐え、プレッシャーを乗り越えて「世界一」になれたのか。

きっと、これからのシーズンで浅田真央が獲得するいくつものメダルの度に世間は騒ぎ驚くでしょう。
でも、この本を読むと、何だかそんな騒ぎとは関係なく、浅田家にはいつも幸せな風が吹いているような気がします。
真央さんだって、いくつもの悲しみや苦労を超えてきたはずですが、本書では、しずかで幸せな真央さんの「思い」で満たされている気がします。

年齢を重ねた真央さんのこれからが、また本になるといいなと心から願っています。
静謐な文章、美しい写真
世界でもっとも過激な特訓と過酷なまでの練習をつんでいる
天才少女を、信頼されたライターがごく身近に見て、思いのたけを
あらわした良書です。

”スケートだけ!”の悲惨さもなく、買い物やゲームに興じる普通の姿、
”成功だけを求められる”立場なのにこの人はいつも自分とだけ戦って
いる印象があります。

深夜に及ぶ取材も、まるで家族のようにリラックスした中で行われ、
ふだんの真央ちゃんの生活ぶりが伝わってきます。

良質のフランス小説でも読むかのような、静謐な文章、しみじみと
伝わる真央ちゃんへの思いが感動的でした。

夜のイメージが強いインタビューに比べて、写真は明るいひざしの中、
屋外のものが多く、ほんとうに楽しそうないいショットばかりです。

この無邪気でかわいくて礼儀正しく誰からも愛されるすばらしい少女
が、女子シングルの歴史はじまって以来初となる数々の偉業を
なしとげたのか・・・

現代の奇跡のひとつの記録として、おすすめします。
純粋に・・・・
 純粋に真央ちゃんが好き・・・。

 純粋に真央ちゃんのファン。

 そんな方向けの本ですね。

 マニアックなファンの方にはちょっと物足りない中身かもしれません。

 浅田姉妹の秘蔵写真、楽しめました。可愛い。

 これからも応援します、頑張って! 浅田姉妹。
表紙で買いました!(笑)
このあどけない表情、大人になったらきっと美人になるだろうなぁ。そんな印象をもった瞬間に購入していました。
書評などは差し出がましいからいたしません。とにかく買ってみて下さい。
秘蔵の写真がたくさん掲載(TVで紹介されているのもあるんだけど)されていて写真集としても楽しめます。
エピソードの紹介など、ファンの方には多くの不満も聞こえますが、これくらいで勘弁してあげないと・・・15才にして世界のトップ・アスリートなんだから、真央ちゃんの将来に期待しようじゃありませんか?