チーズ図鑑

文芸春秋 - 文藝春秋 価格 ¥ 3,100
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チーズ図鑑

文芸春秋
文藝春秋

価格(new/used): 3,100 円 / 700 円 より
発売日: (1993-10) アマゾン売上ランキング: 8069 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

チーズの種類に困っている人に、お薦め!
山羊から作られているチーズを知らなかった私ですが、ロックフォートというチーズにはまり、妻にミモレティなる不可思議な味がするチーズを教わり、チーズ好きになってしまいました。といっても航空便で送られるチーズは高価なもの。さて手っ取り早くチーズに詳しくなって、好みのチーズを食べたいと思っていたところ、写真が一杯載っている珍しい この本に出会いました。製法も詳しく出ておりチーズ通になりますが、網羅されているチーズが多く、私は買ってきたチーズのページをチェック、自分の感想を記載して次回へと繋げています。ワインもチェックしながらという人には、英語のHugh Johnson's Pocket Wine bookもあわせて使用すると万全です。
1種のチーズに対して詳細な解説があって良い。
ワインの勉強を始めると、チーズの知識も必要となり、本書を手に取りました。
フランスのチーズに多くのページが割いてあります。
AOCチーズについては、さらに詳細な解説やAOC規定、製造方法まで記述があります。

チーズの全体像とカット断面の写真が掲載されており、店で購入したチーズがもとはどのような形をしていたのかもわかります。
ある1つのチーズについて理解を深めたい方には良書だと思います。

ポケットブックに良くある食べ方(ワインとの相性や料理法)については殆ど記述がありません。
店に売っているチーズを選ぶときの参考書として使うのは不向きだと思います。
チーズにこんなに種類があったなんて
とにかく沢山のチーズが載っています。
よく似ているようで違うチーズ、もうどこがどう違うのか素人にはわかりませんが全部に写真がついているので見ているだけでも面白い。
名前の日本語訳が付いていて、面白い名前やいい加減な名前(そこのヤギのチーズとか)、かわいい名前(恋の芽生えとか)などそれぞれに色々な商標が付けられているのがわかります。

もちろんデータとしても、生産地や材料や作りかた、表面・中身の質感、熟成期間など充実の一冊。

チーズがおいしい、もっと知りたい。
 最近では、県庁所在地くらいの規模の街では、ちょっと見たことのないチーズを売っている店があると思います。そうでなくても、カマンベールチーズなんかだと、相当普通の街のスーパーにも置いてあります。よくわかんないけど美味しそう、ってなわけで、初めて買ったよく知らないチーズ、割と悪くない。実はそのチーズには、作り方がよく似た、だけどちょっとだけ味わいが違う種類のチーズがあります。この本では、そんな色々なチーズが、とても美味しそうな写真と、産地の説明とちょっとしたうんちくとともに載っています。ただのうんちく本としても使えますし(さすがにデートで知ったかぶりをするのは微妙に恥ずかしいですが。)、もっと美味しいチーズを探すのにも使えます。かといって、変にスノッブでもなく教養主義的な押し付けがましさもなく、ひたすらつらつらとチーズの写真が並んでいます。
 よさげなワインが手に入ったから、ちょっと背伸びしておつまみのチーズを買ってみた。なかなか悪くないじゃん。そんなチーズ経験を経て、もっといろんなチーズを見てみたい!と思った人にお勧めの本です。ちょっと高いけど。