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星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文... |
| - 早川書房 価格 ¥ 525 | |
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星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA)早川書房 価格(new/used): 525 円 / 1 円 より 発売日: (1996-04) アマゾン売上ランキング: 37712 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 8件 星界シリーズの全ての原点自分が星界シリーズを愛読するようになったきっかけというものは、宇宙戦争をテーマとしたスペースオペラという事も然る事ながら作品の持つ独特な世界観や設定(例えば「アーヴによる人類帝国」の社会構成や、超光速航行を可能にするため平面宇宙を航行する「平面宇宙航法」やアーヴ独特の言語体系である「アーヴ語」など)や人物描写といったものに惹かれたからでもあります。 「紋章」編においては、とある辺境の惑星が「アーヴによる人類帝国」によって占領され、惑星国家の主席の息子であった少年ジントは帝国の制度によって父親が貴族となった事により自らも貴族の一員となり、その後成長したジントは皇帝の孫娘ラフィールとの運命的な出会いを果たし、宇宙を股にかけた冒険行を行う事になる・・・といった事が描かれています。 前述のように「紋章」編はジントとラフィールの運命的な出会いと冒険行を経てお互いの絆を強めていく話が主軸ですが、宇宙空間における戦闘シーンやこれも前述になりますが様々な登場人物の描写や人物間のやりとりなども描かれていて充分に楽しむ事が出来ました。特に主役のジントとラフィールがお互いの長所を生かして欠点を補い、いくつもの難局を克服していく所は印象深く感じられました。 既にアニメ化、コミック化もされている本作ですが、原作にはアニメ、コミックでは描き尽くされていないより深い物語世界が展開されていますので、もっと多くの方が本作を読んで星界ワールドを体感して下さる事を期待する次第であります。 imagine. everyone could but he actualy could.i am grad of born as japanese. that becouse japanese have wide imagination i guess. there is a lot of details in there which is hard to understand. but once you are stuck in, you can not get out! 少女マンガのような表紙にだまされないで!星界の紋章1,2,3と星界の戦記1,2,3,4の7冊が出版されています。 でも、7冊目の戦記4で話は終わってません。 すっごく盛り上がったところで「つづく」になっています。 星界の紋章1の初版が1996年で戦記4が2004年なので、 9年で7冊出版されています。最後まで、あと2、3年かかりそうです。 しかし、本シリーズは、2巻の紋章2(ささやかな戦い)が最も 価値が高い頂点です。2巻まで読めば、必ず何かを得られます。 少女マンガのような表紙や、SFというジャンルで判断すると もったいないと思います。 本書は、大人も読める価値の高い本です。 期待半分、不安半分。よくあるスペース・オペラではある。しかし、『マクロス』同様、種族としてのアーヴやアーヴ語の設定などを見た時、一味違った印象と楽しみ方を見つけることが出来るかもしれない。『戦旗3』まで読むと、ラフィールとジントの関係が、いささか甘ったるい気もするが、前振りと序章が終わり、いよいよ本編に突入する今後の展開でハードに変化していく可能性もある。また、作者がこの作品を実にスローペースで送り出している点は、全くいただけない。大切にしている事は理解出来るが、プロの作家として、一定のペースで書き続けるだけのワークポリシーを持って欲しいと思うのは私だけではあるまい。最初に読んだのが小学生の時で、最終巻が40過ぎのオヤジになってしまいました、では、よほどの作品で無い限り「読ませる」事など不可能で、読者もついて来れないだろう。74点。 星界星界の世界では、様々な人間、国家の考え方があり、それが深く書き込まれているというのがこの本の1つの魅力である。まったく違った文化からの出身であるジントとラフィ-ルの掛け合いはとても面白く、その掛け合いによって描き出されるアーヴという種族の考え方や、分化、そして生き方もまた、実に深くて面白い。なかでも、様々な文化につきものの「言語」では、独特のいいまわしや慣用句が多く登場し、アーヴが使うアーヴ語が本編にルビとしてふられているという徹底ぶりである。 また、星界はキャラクターも魅力である。キャラ個人個人が自分なりの信念を持っているので、読んでいてこきみよい。なかでも、強烈なキャラのラフィ-ルに惚れ込んでいるひとは少なくはないだろう。 まだまだ語り尽くせない魅力が星界にはあるが、ここより先は読んでみて実感していただくのがよいと思う。アニメを見た方も、アニメでは語られていないエピソードがたくさんあるのでぜひ読んでいただきたい。 |