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Kitchen Table Talk |
| - NHK出版 価格 ¥ 788 | |
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Kitchen Table TalkNHK出版 価格(new/used): 788 円 / 392 円 より 発売日: (2003-11-15) アマゾン売上ランキング: 10603 位 新書 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件 辞書なしで読める,説教臭くない,他人のホンネっぽい文章で,面白いPolite or Not? / Saki and Sake:It Grows on You / Life’s Surprises /How Do You Spell It? /I’m in a Bad Mood! /What’s in a Name? / Peace Flag /Community Spirit / Some Conversational Do’s and Don’ts / What’s Good About a Rush‐hour Train?〔以上を含む全23エッセイ〕 ケイ・ヘザリはテキサス州生まれ。ウィスコンシン大学でM.A.(英米文学,85年)。単純に引き算すると,1961年生まれ。91年来日。NHKラジオ外国人講師(96-98年)。ネット検索すると,08年時点で成蹊大学文学部助教授。専門論文として, "Claiming America: Language, Identity, and the Chinese American Experience" (Gukuen), "Facelessness and the Narrative Grotesque in Kobo Abe's The Face of Another"(Gukuen), "The Grotesque and Urban Chaos in Bleak House" (Dickens Studies Annual), "RG Vliet's Soledad: Rewriting the Southwest" (Southwestern American Literature).など。発表年度不明なので,年間論文産出頻度は不明。たったこれだけじゃないーだろうな! ご好評の英語速読本の第二弾。読者層としてはいんたーなしょなるバカレベル以上を狙ったものと言え,企画ものとしては大成功。NHK出版としてもさぞ儲かっただろう。本書エッセイの一つは高校教科書に採録されているらしい。辞書なしで読める,説教臭くない,他人(の外国人)のホンネっぽい文章で,面白い。 ただ,こんな個人感想本で日米文化差をわかったなんて言わないでね。読んで面白いことと国状差なんてのは,藤原『遥かなるケンブリッジ』,落合『あめりかよ アメリカよ』など,実際は国を語っているのではなく,個人的体験としての異国での経験を語っているにすぎない。落合には僅かにあるが(在米時間が長いからね),ヘザリにも藤原にも歴史に立ち返るというスタンスがなさすぎる。もっとも,歴史や文化人類学や社会心理学っぽい要素が立ち込めてしまうと,素人読者を減らしてしまってここまでの売り上げには繋がらなかっただろうけどね。 どちらにしても,英語を多読する材料としてはいい。700円も出費させてるんだから,NHKよ,紙はもっと上等を使え。(696字) 頭の中に自然に英語が入ってくる不思議さケイさんのとてもシンプルな語り口、ユーモア、愛情。とても自然に頭に英語が入ってくるので不思議です。電車や地下鉄では目で追って斜め読みできるよう「速読」練習、家ではリズミカルに「音読」しながらこれも私の英語レッスン。英語のリズムを体感できる貴重なレッスン本ではないでしょうか。「愛情」を特に感じたのは、日本での日常の中の驚いた出来事、アメリカの文化との大きな違いをフレッシュにありのままに伝えているが、各章とも最後には必ず暖かく日本文化を受け入れ、尊重し、なお、日本式に慣れてしまっている事実なども面白く告白しているケイさんの文章には愛情がたっぷりです。 穏やかな Hey が好きもう Kay さんの穏やかな語りの虜です。たまらない魅力があります。 本書では、その穏やかさが何処から来るのか理解できた気がします。 日米の文化を比較する話では、その多くが違いに焦点が当たっているの 読めば読むほどファンになってゆきます。 米国と日本の文化の違いについて再認識しました!キッチンのテーブルで、食事の用意をしながら、食事を食べながら、話がはずみ、そこではいろいろな話題が登場します。 日本人のちょっとしたことで、つい言ってしまう「すみません。」。自分では何気に言ってしまう一言ですが、それが相手と自分に対し、とってもポジティブな雰囲気を醸し出すなんて、通勤電車の中での日本人の寛容さなんて、私が日頃考えもしなかったことを著者が思っていたなんて。改めて、「へえー、そうなんだんだ。」と思ってしまいます。 欧米人がお箸を上手に使っている時、私は心から感心して、「お箸を使うのが上手ですね。」と必ず言っていましたが、米国人の著者にはその様に感じるのか、と以外に思いました。話のきっかけ以外では良くないことなのかしら、と痛感しました。日本人が何気にしている言動、それがアメリカ人にはこう移るのね、と考えさせられました。 さらっと読める一冊。日本に住む作者から見た、日本とアメリカの文化の違いをシンプルな英語で表現しています。 日本とアメリカの男性の違い、時間に対する意識の違いなど「当たり前」が 当たり前でないのかもと、少し考えるきっかけにどうぞ。 章の区切りが短く、テンポよく読むことができます。バックに入れて連れて こじんまりした本なのに、ちょっと割高にかんじたので、星4つ。 |