心理学

鹿取 広人 - 東京大学出版会 価格
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心理学

鹿取 広人
東京大学出版会

価格(new/used): -- 円 / 1,498 円 より
発売日: (2004-03) アマゾン売上ランキング: 82199 位
単行本 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 7件

語句の説明がうまい
東大生が使うとの事でどれほど難しいのだろうと思ったら、そんなことはない。
これほど理屈にかなった説明は他の教科書では見たことありません。
やはり、教科書というのはより上級のものほど、より明解で分かりやすく、興味を削がず、すばらしいですね。
とにかく語句の説明法が圧巻で、例が非常に納得のいくものでした。
演繹と、帰納の説明のところなんて、ははぁ、なるほどそうだったのかと。。
心理学史を最後に持ってきているのも第一印象でつまらなくするのを防いでいる。
わかりやすくできています。
 大学の教養課程で使っていました。記述は平易でわかりやすく,これを読めば心理学ってどんな事をする学問か良くわかります。特に実験を中心に子目が説明されているので,単なる概説的な記述になっていないのもよいです。図や表,コラムが多用されていて,心理学に興味がわくように構成されているのもこの本の魅力です。絵も2色刷りで視覚的にも楽しめます。ただ,難点を挙げるとすれば認知心理学が内容がほとんどです。しかし,基本的な内容を理解するためのものなのでこれでも問題はないです。心理学をこれから勉強する人にとってはよい手引き書になってくれることでしょう。
読み物としても面白いです
 本書は東京大学の学部授業の教科書としても使われている。内容は平易でわかりやすい。それだけでなく、実験心理学の説明には必須となるであろう、イラストによる解説が豊富で、初めて心理学を勉強する人でも抵抗なく受け入れられると思う。カチカチの「教科書」という感じがせず、読み物として読んでも楽しめるのではないかと思う。
 コンパクトで比較的安価な本であるにもかかわらず、基本から準専門的な内容までほとんど網羅的に記述が成されており、索引をうまく利用すれば、用語集としても使うことができる。
 学部生だけの教科書としてはもったいないくらい出来がよく使いやすい名著であると思う。お勧めです!
教科書としてとても中味が詰まっている。
心理学の入門書として、大学の教科書として大変重宝できそうです。内容も幅広く、充実していると思う。章立ては、一つのテーマに焦点を絞って、その応用をカバーするという形式を取っており、好感が持てる(例えば、知覚なら知覚にまつわってその基本的な知見を説明し、その上で応用〔知覚の発達〕まで説明する)。教科書として用いた場合、本書に添って話をしていくことで、系統的に学んでもらえるのではないか。
好みの問題??
大学院の試験対策の中の一冊としては良いかも知れない.
但し,これだけでは物足りない感じ.網羅的かどうかは問題があるような気がする.
特に,どちらかと言うと脳の構造などに片寄りすぎてす気がするが,これは好みの問題??